万年筆雑記の記事一覧 

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 黒子のバスケ×SAILOR 

他力本願の前に、これはどうしても書きたかった。
一ヶ月ほど前の週間少年ジャンプのカラーの広告ページで、私は目を疑った。
(高瀬はジャンプ毎週購読。広告ページまでがっつり読む)

『黒子のバスケ』とセーラーがコラボ。
iei.jp/kurokopenwj/

オフィシャル万年筆 特製インク付き限定各2000セット。
税抜き 19,800円。
主人公の黒子と火神にキセキの5人の計7人のイメージ万年筆。
プロフィットスタンダードをベースにしているようで
ペン先にはバスケットボールと各人の背番号が刻印。

翌週、もっと詳しい広告が載った。
そしてびっくりした。
この値段のくせにステンレスのペン先って!!!
うんまあコラボの契約金とか色々高いのかもしれないけれど。

知らない方のために一応書くと、
『黒子のバスケ』は週間少年ジャンプで連載していたバスケット漫画。
アニメにもなった人気作。
個性的なキャラ人気も高かった。

正直、「なんで今頃コラボなんだよ」と真っ先に思ったさ。
だって連載もアニメも終了してるし。
熱心なファンはもちろん多いだろうけれど。

そしてその熱心なファンには女子が多い。
女子向けならプロフィットじゃなくプロギア・スリムだろうっ!?
更に。火神と青峰と紫原、キャラ的に万年筆は絶対違うイメージ(ファンの方申し訳ない)。
赤司と緑間はいい。黄瀬はファッションとしてアリ。黒子もまあまだなんとか。

本当にセーラーは商売が下手だと思った。
女子相手に儲けるならパイロットのやってる、フリクションと刀剣乱舞コラボが正しい。
価格も気軽だし、今ならあっちが旬だし。
せめてプロフィットジュニアにして税抜き4800円にするとかさ…
そしたら2本買ってくれたりもしたと思うよ?


ちなみに高瀬は黒バスのファンではない。
連載は読んでたけど。
ついでに言うと刀剣乱舞のファンでもない。
ゲームやったことない。メインキャラの顔と名前分かるけど。
更に言うとオタクだけどBL趣味はない。

間違っても自分では買わないけど、誰かがくれると言うなら赤司一択。
キャラでは赤司が一番好みなんで。
軸色としてなら黄瀬、黒子のが趣味だけど。
まあ誰もくれないよね(笑)

そして心から安堵する。
ハイキューコラボなら踊っていた。
黒軸だろうと踊っていた。
オレンジキャップで踊っていた。
セーラーなら文句は無い。

でももっと言うならワールドトリガーとのコラボが良かった。
黒軸で銀トリムでシンプルにして、ニブの隊エンブレムだけが違う仕様。
うん、それで二宮隊のがあれば30000出しても後悔しないとも。

セーラーの選択は正しい。
私の懐は守られたのだ。




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 勝手に戦線離脱 

バッグに入れて常に持ち歩く「真・一軍」。
この中にはプラチナのブルゴーニュがいるんですが、
インクがなくなった際、ペリカンM600ルビーレッドと交代しました。
で、数日後、インク満タンのブルゴーニュが復帰。
……と。

あら?
IMGP6977.jpg
あら?
IMGP6976.jpg
あらら???

「俺の役目は終わった……」
じゃないでしょう、君、現役だから!

さて問題です。
使うペンはたくさんあるから困らないんだけど、
これってボンドで貼り合わせればいいんですかね?
海外並行輸入ものだし保証書ないから修理出したら実費なんだもん。
とりあえず洗浄しよう、そうしよう。

 桜猫風味「雛祭り」 

今年も雛祭りがやってまいりました。
わたくし、雛祭りが大好きですから手は抜きたくありません。
さてどう「見立て」ようかと頭を悩ましました。
本物の雛人形撮影しても万年筆ブログでは意味ないし?

同じことはしたくないので、
前回使用した小物に至るまで一切の重複禁止と決めたものだから、
苦悩はいや増すばかり。
でもこと遊びにおいて「縛り」がある中で工夫する楽しみはあると思う。

ようやく「同じ種類のペン2本で親王飾り」と思い付いたのに、
それでロングプロダクツが使えません。
お内裏さまにアクアマリンなら、お雛さまは桃花が一番似合う。
でも桃花は前回使ったからアウト!

しかしそうなると「色違い」のペンときたら
キャンディ/プレラ/プレピー/カンポのミニー
といった、どちらかと言えば見た目も価格もチープな路線しかありません。
あと残るはオーダスか?と苦悩
(マスカラっぽいオーダスでお雛様に見立てたらなんか宝塚ぽくなりそう)
していてようよう、メトロポリタン・シィメリーを思い出したのです。
IMGP6493.jpg
ただこれだとお内裏さまがきらっきらなのに
お雛さまが地味ということに。
それではいかんと、蒔絵シールと金箔転写シールをぺたぺた。
IMGP6494.jpg
……努力のわりに地味なままなのは何故なんだぜ?
チューリップという選択もいかんかったのか?
地色が濃色でないと映えないだけなんですけど。
いや分かってるけどでもねえ?
IMGP6496.jpg

うさぎ雛はもう10年以上前の母との合作。
さすがに間近で見ると薄汚れていますが
我が家の雛人形たちの中では一番可愛がられているかもしれません。
出すのも飾るのも手軽だから。

……今年も「私の」親王雛が出せないまま。
子供の頃、買ってもらえなかったのに雛人形大好きだから
大人になってからオクで昭和初期くらいのを入手したんですけどね。
ええ、格安で(安い買い物自慢したいのが関西人)!
その時期の雛人形は小型だからというのもあります。
今更嫁入りの心配はないので気候がよくなったら様子を見てあげなくては。
あまり使わない万年筆の様子も、順次見なければ、ですけどね……。


 蒔絵万年筆ってどうなんですか? 

一週間前の新聞広告を父親から手渡される。
万年筆の広告だから、と。
それって万年毛筆の通販とかじゃないのかと見てびっくり。

皇后陛下喜寿記念「紫の慶び」

毎度おなじみセーラー製。
形もおなじみプロフィット型。
でも色は紫。
おもいっきり紫。
そこに金彩の加賀蒔絵の菊の花。
こりゃ高貴だね。こりゃ豪華だね。
限定製作950点(何故950!?)シリアルナンバー入り。
ペン先は14kMF(しかし24K仕上げらしい)。
お値段は税込み68,000円。

なんというか、蒔絵万年筆としては価格的に普通に感じてしまいました。
もっとも自分は野口さんだとか樋口さんクラスの蒔絵万年筆しか持っていないんですが。
この喜寿記念万年筆は二代目大下香仙氏によるものらしく。
あれ?この名前覚えがあるなあ。
そう、20万だか越えの価格で縁もないと諦めた枝垂桜の蒔絵万年筆の人だぁ!
白地に金の枝垂桜がきれいで、あれがこの喜寿万年筆の価格ならば
ぽちっといってたかもしれない。

そう。私にとって蒔絵万年筆のポイントは「桜」だったりするので。
手持ちの数少ない安い蒔絵万年筆にはすべて桜が描かれているから入手したわけで。
「紫に菊」はものすごくゴージャスだけどゴージャスすぎて、
これなら一昨年だかに出てた雪花紋の方が好みとか思ってしまう。
それにピンクじゃないしなあ。
……皇后様の喜寿でピンクはさすがにないだろうけれど(笑)
それにどうして蒔絵だとプロフィットになるんだか。
私は圧倒的にプロギアの方が好きなのに。

パイロットでも記念万年筆で蒔絵のものが作られているようですが
そっちはもう、持ち主が絶対負けるというか、全然似合わないというか。
だってあれってほとんど芸術品じゃないですか。
それらに比べたら喜寿万年筆はまだ身近っぽく、
かつ価格も手が届きそうではあるけれど、
正直この値段出すなら私はS.T.デュポンのヘップバーン行くよ
(実は色が好みすぎて。金属軸はスルーのはずなのに揺れる。
1/4くらいに安くなりでもしないことには無理だけれど)!

つまり、私には蒔絵万年筆の良さというものが根本的にわかっていない。
こんな私には蒔絵シール貼ったプロギアで十分、ということなのでしょう。
うん、シール選んで貼るのも楽しいしねえ。
本来、私は安上がりな人間なのです。
しかし安物買いの銭失いでもあるわけでorz

でもどんな人が買って使うのかという興味はすごくあるのです。
もしどなたか購入されましたらぜひ見せていただきたい。
そんな機会があるのかも不明ですけれど。

 誘惑の赤い罠 

今年からもう万年筆はセーブするのだと、そう心に決めたはずでした。
一生分以上の万年筆とインクが私の身近にもうあるのですから。
しかし猫は七つの命を持つという俗説もあり……
まあまだ今年、万年筆らしい万年筆は江戸桜とブルゴーニュしか購入していない(十分とも言う……)ので、
この調子なら今年はもう万年筆購入せずに逃げ切れるかと思っていたんです。
……甘かったかもしれない。

勘のいい方ならばタイトルだけでピンとこられるかもしれません。
ええ、わたくし、今まさに誘惑と戦っているのでございます。
敵はペリカンM600ルビーレッド……!!!

ルビーレッドは海外版のM320を所持しております。
きれいで可愛くて大好きな万年筆。
小さい万年筆好きだし、軸が透けるのがたまらない。
でも長時間使用するならもう少し長くて、もう少し太くてもいいなあと
思わないでもなかったのです。
そう、M400くらいのサイズで。

今回、その内心を見透かしたかのようなM600での販売。
M600ならばM400とサイズ的に大きな差はありませんし十分射程距離。
これがM1000ならば最初からなかったことにしてました。
しかも所持のM320と同じタイプの軸。
……並べたくなるじゃないですか。
すごい並べたいじゃないですか。
Edelsteinのインク、ルビーもまだたっぷりございます。
こんな記事書いてる時点でもうかなり心がぐらついている証拠ですな(汗)

思わずネットで最安値はどこだと調べてしまいましたよ。
うーん、関西だとやはりモリタかも?
在庫の有無は問い合わせしてません。怖いから。
新店舗まだ行ってないしなあ。行きたいけど危険だしなあ。
ちなみにモリタには購入を決意したペンがないと行かないことにしています。
市場価格知ってたら誘惑の嵐ですもんね。
モリタでもネット購入ならカードが使用できますが
今でも店舗では現金のみなのだろうか???

ネット購入を躊躇うのは、やはり字幅を確認したいというか。
海外製は確認しても意味ないことがありますけどね
それこそうちのM320ルビーレッドとかうちのミクラちゃんとか
EFやFとはまっかな嘘としか思えない太さだし。
君ら、絶対Mだよね。

ちまちま字を書くのが好きだから通常ならばEF一択なのですが
EFはインク消費にあまり貢献してくれないという欠点が。
本栖を愛用してる身ですし、国産ならばMもアリだと最近は少し柔軟に。
MF増えすぎてちょっと飽きてきたとも言いますが。

で、話をM600ルビーレッドに戻すと、
このサイズならMまでは許容できると思ってしまったからです。
EFが素直に細ければ一番なのですが、
そうでなかった場合は他の字幅でもいいんじゃないかとか。

つまり心は。
字幅の選択という所まで来ていたんですね。
果たして私は無事正気に戻れるのか。
(内なる天使「あんだけ熱くなってた江戸桜もほとんど使ってないじゃないか。
君にはもう使うべき万年筆は山とあるんだ。目を覚ませ!」)
はたまたブログを見てくださってる方たちを喜ばせる結果になるのか。
(内なる悪魔「これ、1回限りの限定だってさ。
買いそびれて後で歯噛みするくらいなら今……行っとかないと!
M320と並べたらきっと豪華だよー?」)

ところでペリカンの限定のうち、私の心を揺らすのは単色かつ透けてる軸。
ブルー・オ・ブルーはサイズ大きくて見送りましたが色はすごく好き。
グリーン・オ・グリーンもいい色だと見惚れましたとも。
この二つの軸がM320に来たら踊りかねないとも思います。
ただ、ペリカンに言いたい。
きれいに透けるピンクの軸とか透けるアメジストの軸とか
ここに需要あるんですけど作りません?
その2色ならM1000でも行くかもしれない。

話戻して、現状「まだ」賽は投げてないんです。
それこそM320のルビーレッドとレディ・アガサのオールドローズとブルゴーニュと
並べてそれで満足してくれないかな、自分?
アウロラとかにもきれい色はあってそっちはスルーできるのに
なんでペリカンは引っかかるんだか。
誘惑との戦いは続行中ナリ。

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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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