2010年12月の記事一覧 

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 ピンク13号~Grifos SPHINX Rosepink 

gri1

インクとか言いつつ万年筆のアップです。
三度目の正直で入手しました。
オクに出品されたのが三度目でようやく捕獲できたという意味で。

イタリアのグリフォス社というかなりマイナーな万年筆です。
すべてが好み、というわけでもないのですが、
イタリアンレジンには弱いのです。
透明感があってたまらなく綺麗。

後ろに向けて胴が太くなっていくという独特のフォルムですが、
首軸がシェイプされているので持ちにくくはありません。

gri3

ニブはドイツ製の大型のもので、ステンレスに金色のメッキをほどこしてあります。
ピンクに黒に金と、たいへんに派手なしつらい。
嫌いじゃないぜ。

正直、入手当初は書き始めがかすれたりとかなり問題児。
ペンクリで調整してもらってようやく普通に書けるようになりました。
ただ、どうもインクフローが良すぎるらしく、
しめてもらってもそれは変わりません。
渋めのインクを選んだ方が良さそうです。
……渋い赤系インクってどれかしら?
モンブランのバーガンディとかプラチナの赤とか?
どっちも持ってないですけど。

このメーカーの商品名が面白いんです。
社名がいわゆるグリフォン(獅子と鷲のキメラ)ですけど、
このペンがSPHINX-スフィンクス。
他にDRACOにBASILISCOにMANTICORAとかとか、
全て幻獣の名前で思わずにんまりしてしまいます。

キャップをしめた状態で約14cmと少々長めなので、
筆記時にはキャップを挿さずに使用しています。

gri2


「Grifos SPHINX Rosepink」(GF 510-DN-R-13)
イタリア、グリフォス社オーダー万年筆
ペン先:ステンレス(金メッキ) M イリジウムポイント(大型ニブ、ドイツ製)
ボディ:イタリアンレジン ローズピンク、黒樹脂
収納時約140mm、筆記時約173mm
カートリッジ、コンバーター両用式
嵌合式キャップ

kobe INK物語 神戸ボルドー 使用


*これまで万年筆の撮影は転がって転がって大変だったのですが、
力強い助っ人をいただいたので今後も活躍してもらいます。
おなじみPelikanのペリカンキッド。

pelipeli


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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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