2011年01月の記事一覧 

 スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 萬年筆研究会【WAGNER】 第10回関西地区大会 

東京や名古屋他のイベントは無理ですが、兵庫ならば行けるということで、
ともかくどんなものか見てみようと萬年筆研究会【WAGNER】の関西地区大会に出かけてみました。
場所は神戸元町に近い兵庫県民会館。

JRの元町駅から坂を上って、レトロな建物を眺めつつあっさり辿り着いたその会場。
過去の様子を読ませていただいたブログの記事を参考に、
始まる9時30分には現地に着くようにしてみたのですが、
行列などさっぱりございません。
部屋の外で受付されるのかと(それらしいテーブルが出ていた)しばらく待ってみても
そこに座る人もいません。
……後から来た人がどうやら中で受付されているのを見て、
ようやく会場に足を踏み入れました。
滅茶苦茶入りにくかった……1人なら入れず帰っていたかも。

26~59歳のみ2000円という会費は高いと思っていましたが、
一旦受付を済ませてしまうと
持ち寄られたお菓子や飲み物自由。途中の入退場自由。
なんだかとってもゆるいです。
これで1年間の会員費だと思えばまあ許容範囲かも?

うん、入会手続きもしたんですが、
会員NO.は任意の4桁の数字。
あいていればどれでもいい……ということで誕生日で設定。
どうやら過去の会員には同じ誕生日の人はいない模様?

ゆったりまったり行われている会場内を眺めます。
まだ空いているペントレ用のテーブルも多く、
しかも今回から出品が20点までと決められてしまったため、
なんだかどこも淋しいような気がいたしました。

初参加の浮いている2人組に気さくに皆様声をかけてくださいます。
でもお話してみると皆様とても濃い(笑)
私は基本的にオタクなので、
「万年筆マニアも雰囲気が同じだ……」
とか失礼にも思ってしまったり。
コレクションの多用さ、薀蓄、熱気。
ものすごく馴染んだ気配というか(笑)

調整をお願いするペンはなかったのでミニ・ペントレをぐるりと。
並べられているのはどこかクセのある個性的なもの多数。
実は私の目的は昔の短軸万年筆(の可愛いの)だったのですが、
点数制限のためかそういったものは並んでおらず残念。
しかし同行の友人にはどストライクな出会いが!
てっきり散財するのは私だと思っていたのですが(笑)

何もないのも淋しく、TWSBIのピンクをいただいてしまいました。
自分には軸の太さがどうにも合わず、すごくいいペンなんだけどと
既に持っているクリアは友人に押し付けることになっているのに。
だってきれいなんですよ、やっぱり。
ピンク軸をお持ちの方に見せてもらった実物は。
展示(?)されてた赤軸もそれはきれいな赤でした。

譲られたピンクはM字だったので細字好みの私はクリアのF字ニブと交換予定。
友人は太字好みなので問題なし。
むしろペン先だけでも新品を渡せることになって良かったなあ。
でも私にペン先交換はできるのか!?

しかしTWSBIがWAGNER内で大流行なのは確かなようです。
ほとんどの方がさまざまな色をお持ちでした。

何故かしっかり持ってきていた本が『神戸のカフェランチ』(コトコト刊行)。
真実の目的はなんだ!?
本を参考に会場近くの『みみみ堂』にてカレーランチを。
おしゃれなカフェなのにスパイシーなカレーという。
でもとても美味しかったです♪

会場に舞い戻り、人様のコレクションなどを拝見。
ものすごいものが当たり前のようにさりげなく出てきたり。
眼福、眼福。
席をはずしておられたので
お話することもじっくり拝見させていただくこともできませんでしたが、
ざっと30本以上黄色い軸の万年筆ばかり並べておられたのは圧巻でした。
私もあれをピンクでやりたいかも。

まだまだ足を踏み入れたばかりの世界ですから、
皆様が所持しておられるペンのすごさというのはよくわかりませんが、
万年筆への愛がひしひしと伝わってまいりました。

さて当初、15時からの勉強会ものぞかせてもらおうかと思っていたのですが、
勉強会が始まるまで2時間以上あり、
近くのPen and Messageで紙ものとインクを漁った後、
ご挨拶できぬままですがそのまま失礼することにしました。
決して坂を上って戻るのが面倒になったとかそういうわけでは……。
もちろん三ノ宮のナガサワには寄って、またインク増やしちゃったんですけどね……。


会場にいたのは2時間と少しくらいでしょうか?
勉強会やじゃんけん大会にも興味はあったのですが、
十分「おなかいっぱい」な気持ち。
(宴会等は2人とも下戸のため最初から予定せず)
とてもとてもディープな世界を見たなあ……としみじみ。
でも排他的なところなどなく、初心者もウェルカムと皆様温かく、
何かに熱中しているということ(この場合万年筆)は素敵なことだなあ、
と感じさせられました。
しかし。ものすごく女性率が低いのが淋しかった……。

参加された皆様、お疲れ様でした。
お声かけていただいた皆様、ありがとうございました。
また日時が合えば参加させていただこうかと思います。
その時はピンクの万年筆があるといいなあ。
浮いていた初参加2人組のうちの着物女のイベント感想でございました。

スポンサーサイト
(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)
12 | 2011/01 | 02
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。