2012年07月の記事一覧 

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 ANGERSの『文房具手帖』他 

京都の繁華街河原町通りを三条から御池に向かう途中にその店はある。
三階建ての建物はウインドウからしてもう、おしゃれ。
京都の雑貨店といえば、イノブンとここANGERS(アンジェ)。
近年は大阪や東京にも出店しているらしいけれど
私にとってはやはり「河原町三条のANGERS」である。

オープン時(18年前らしい)から大好きな店だったが、
今でも好みのアイテムが多すぎて危険すぎる店。
特に一階が危ない。
さりげなくとんでもない文房具が並んだりしているから。
ただの雑貨屋ならこんなに万年筆があるはずないよ!!!

サファリやペリカーノなんていう初心者に超おすすめ!なものから
パーカー、シェーファー、ペリカン等、おなじみの顔がちゃっかり並んでいる。
隅のケースの中に加藤製作所や大西製作所のセルロイド万年筆までいたり。
中でも私をうならせたのはセーラーのリクルート万年筆なんかが
おしゃれなペンたちの間に馴染んでいる姿。
うんまあ、名前知らなければきれいなペンで通るんだ、あれは。

万年筆に限らず、筆記具各種、ノート、インク等の文房具全般が
絶妙なチョイスで集められている。
そして「趣味がいいなあ」と唸らされてしまうわけ。

そんな大好きな店のデザイン部が本を出していることを知りました。
ええ、ついさっき。
http://www.angers.jp/angersdesign/book.html
文庫本サイズでカバーなしの文庫本のような装丁。
開くと鮮やかな文房具たちが姿を現します。
店舗で扱っている商品の紹介本ではあるのですが、
そのチョイスがたまらないというか。
内容は商品紹介に加えて万年筆の基礎的なことも。
ですからこのブログを見ていただいている方々には
もうとっくにご存知のことばかりですが、
まだ万年筆に馴染みがない、
でもおしゃれな雑貨が大好きな女性などにアピールするには丁度いいかもしれませんので、
それこそサファリなんかに添えて一緒にプレゼントにしたりするといいかも。

ただ、自社発行の本であるせいかこれで500円はちと高いと思わないでもない。
それなのに私が何故購入したかというと、
巻末にバンクペーパーとスピカレイドボンドという2つの万年筆向きの紙見本があったから!

はい、紙見本大好きです。
「デザインのひきだし」
デザインのひきだし16デザインのひきだし16
(2012/06/06)
グラフィック社編集部

商品詳細を見る

という雑誌なんか見てると絶対脳内麻薬出てると思う。
見た目のきれいな紙だけじゃなくて、もう「紙」というだけでも好き。
ちなみに一時期豆本製作に大はまりしたことがあったせいで
この「デザインのひきだし」とかも見るようになりました。
我が家にはそれら関連の本や材料が色々まだ眠っていたり……。

こういう人間が万年筆にはまったというのは、はまるべくしてという奴ですね。
今はロングプロダクツのマンダリンオレンジがインクなくなったので
インク工房で作ってもらった「紅茶女王」を吸わせてみたらすごく似合う!!!
うーん、「東京ノート」で使ってみたいから、またあのノートも欲しいぞ。
調べたらネット通販もできるみたい。
http://www.tokyotower.co.jp/tt_r/shopping/index.cgi?mode=3&t_cate=6&t_no=2171
おそらく使用している紙は上質紙程度なんじゃないかと思うんだけど
滲みも今のところないし、それほど悪くありません。
結構おすすめだと思うのですが。

話が脱線してしまったのでこのへんで。

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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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