2013年02月の記事一覧 

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 蒔絵万年筆ってどうなんですか? 

一週間前の新聞広告を父親から手渡される。
万年筆の広告だから、と。
それって万年毛筆の通販とかじゃないのかと見てびっくり。

皇后陛下喜寿記念「紫の慶び」

毎度おなじみセーラー製。
形もおなじみプロフィット型。
でも色は紫。
おもいっきり紫。
そこに金彩の加賀蒔絵の菊の花。
こりゃ高貴だね。こりゃ豪華だね。
限定製作950点(何故950!?)シリアルナンバー入り。
ペン先は14kMF(しかし24K仕上げらしい)。
お値段は税込み68,000円。

なんというか、蒔絵万年筆としては価格的に普通に感じてしまいました。
もっとも自分は野口さんだとか樋口さんクラスの蒔絵万年筆しか持っていないんですが。
この喜寿記念万年筆は二代目大下香仙氏によるものらしく。
あれ?この名前覚えがあるなあ。
そう、20万だか越えの価格で縁もないと諦めた枝垂桜の蒔絵万年筆の人だぁ!
白地に金の枝垂桜がきれいで、あれがこの喜寿万年筆の価格ならば
ぽちっといってたかもしれない。

そう。私にとって蒔絵万年筆のポイントは「桜」だったりするので。
手持ちの数少ない安い蒔絵万年筆にはすべて桜が描かれているから入手したわけで。
「紫に菊」はものすごくゴージャスだけどゴージャスすぎて、
これなら一昨年だかに出てた雪花紋の方が好みとか思ってしまう。
それにピンクじゃないしなあ。
……皇后様の喜寿でピンクはさすがにないだろうけれど(笑)
それにどうして蒔絵だとプロフィットになるんだか。
私は圧倒的にプロギアの方が好きなのに。

パイロットでも記念万年筆で蒔絵のものが作られているようですが
そっちはもう、持ち主が絶対負けるというか、全然似合わないというか。
だってあれってほとんど芸術品じゃないですか。
それらに比べたら喜寿万年筆はまだ身近っぽく、
かつ価格も手が届きそうではあるけれど、
正直この値段出すなら私はS.T.デュポンのヘップバーン行くよ
(実は色が好みすぎて。金属軸はスルーのはずなのに揺れる。
1/4くらいに安くなりでもしないことには無理だけれど)!

つまり、私には蒔絵万年筆の良さというものが根本的にわかっていない。
こんな私には蒔絵シール貼ったプロギアで十分、ということなのでしょう。
うん、シール選んで貼るのも楽しいしねえ。
本来、私は安上がりな人間なのです。
しかし安物買いの銭失いでもあるわけでorz

でもどんな人が買って使うのかという興味はすごくあるのです。
もしどなたか購入されましたらぜひ見せていただきたい。
そんな機会があるのかも不明ですけれど。

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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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