2013年03月の記事一覧 

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 プラチナポケット・ホワイト~リペアの巻 

IMGP6506.jpg
*今回の画像はすべてリペア後のものとなります。

オークションで「ジャンク」で出品されてたんですよ。
本文中にあった名入れのことくらいだと嵩をくくっていたら、
実物は予想以上。

おそらくたぶん絶対、犯人は子供。
天冠と尾栓にべっとりと赤いもの。
サインペンか何かで塗りたくられておりました。
剥げてきたのを子供なりになんとかしようとしたんじゃないかなと予想。
経験があるもので……。
(そして余計な事をと叱られる……)
さらに二次被害的にペン全体に赤い色があちこちにあるし!
このあたり、きっちり画像提示してくれていたら、
いたずらにライバルが増えなかったであろうに。
それでも引くつもりはなかったけどね!

とりあえず、ばらして洗浄。
虎の子のプラチナインククリーナーを投入しても
赤い色は「ちょっと薄まったかな?」という程度。
仕方ないのでコンパウンドミクロで擦っても効果は微妙。
名入れ部分はほとんど消えましたが。
ついついペーパーの番手があがっていく。
おかげで色はかなり落ちたけれど、当然のことで塗装も剥げる。
かなり悲しい状態。

でもこのペン、
一番肝心なプリント部分が色褪せもなくしっかりしていて、見捨てるには惜しい。
で、これは琺瑯の類になるのかと琺瑯の補修方法などを調べると、
どうやらその場合はパテ系接着剤を使うらしい。
……なんか違う?

で、後日別のものに使うためにニスを探しにいった際
アクリル塗料のラッカースプレーを見て。
「これでいいんじゃないの?」ということで、噴きました。
クリップと柄部分はしっかりマスキングしたのに素手でペンを持ったのは馬鹿。
丸一日放置して乾かした後はペーパーがけです。
段差できてるしね。
ところで私はモデラーではありません。念のため。
IMGP6507.jpg
IMGP6509.jpg
IMGP6510.jpg

同シリーズのペンと見比べると艶がありません。
でもここで艶出しスプレーを噴くのは危険と判断。
液ダレしそうな予感がしましたので。
何せ自分、不器用ですから。
過去の失敗が囁く忠告を無視するわけには。
ぱっと見、そう不自然でもないしいいかと。
どうせ私以外がじっくり見るわけでもありませんし。
……しかし撮影の腕が悪いせいか、逆に写真写りが良すぎますよ、これ。

実はこのプラチナポケット・ホワイト、
3本目のジャンクだったりします。
とにかく出品されないので
とりあえずジャンクでも確保しておくかという気持ち。
他2本に関しては後にデッドストック品が手に入った
というジンクス(?)もありますし。
これもそうなるといいなあ。

ともかくプラチナポケット・ホワイト紅葉(リペア済み)。
あと残すはてっせん(だか時計草だか)とパンジー。
さていつ出て来てくれるものやら。
(ちなみに右端2本はパイロット製)
IMGP6512.jpg

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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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