2014年05月の記事一覧 

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 PILOT kakuno 

ここのところ、パイロットが低価格帯の万年筆でがんばっているなあ、
という印象があります。
コクーンあたりは、低価格でもそれなりの高級感がありましたが、
もっと根本的に、「学童用万年筆」の雰囲気で発売されたのが
このkakuno(カクノ)のシリーズ。
価格帯的にはセーラーのキャンディと同じですし、
海外製の学童用万年筆が元気な昨今、若年層を取り込もうという目論見!?

キャンディはともかく、ペリカンやらファーヴァーカステルやらの学童用万年筆は、
私の心をもうひとつ、そそりません。
原因は形状。
どんなに持ちやすくて、どんなに書きやすかったとしても。
やたら大型だったりするのは趣味じゃないんですね。
そもそもピンクがない時点で論外だし。

とは言うものの、第一弾が発売されたときは、「ピンク(マゼンダ)」に惹かれるところはあるものの
手を出す気はありませんでした。
しかし第二弾の「ソフトピンク」を見てしまっては
やっぱり一応、行っておこうかなぁ……とあっさり宗旨替え(笑)
軸が白だというのもポイント高かったみたいです。

IMGP7022.jpg

文具店などの配列を見ても、さすがパイロットはうまいな、と感じます。
この説明書入りのケースがあるところが、
まったく初めて万年筆を買う人にも敷居を低くしています。
実際、文具店のPOP見ると売れてるみたいで
万年筆ファンとしては嬉しい。

IMGP7023.jpg
IMGP7024.jpg
首軸が透明だったり、ペン先が顔になっていたりと、
小技もにくい。
変に大型にしなかったのも、ペンケースに入れやすいという利点があります。
だいたい日本人は小型化が得意な民族ですしねー。

あと、カートリッジだけじゃなくてコンバーターが使えること。
説明書にもcon-20とcon-50が使えると明記してあるし。
ただまあ、本体1,000円の万年筆に500円のコンバーターを
いきなりつける初心者はあんまりいないでしょうけれど、
ステップアップしていくことを考えると、とても良い気がします。
価格帯とかの手軽さから言えばバーディ復刻でも良い気がしますが、
あれ、con-50使えないしなあ。

カートリッジも同じ陳列で複数色を展開しているのもいいです。
ただどうせなら2本100円でセーラーやプラチナと揃えればいいのに。
そして一箱500円でもいいから、iroshizukuのカートリッジ発売して欲しい。
要望でも出すかな、パイロットに。

しかし白軸にパステルカラーのキャップは可愛い。
水色とかもちょっと欲しくなってしまうけれど、
そこはぐっと我慢です。
ピンク(マゼンダ)の白軸で中字があったら私にはもっと危険だけれど。

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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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