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 ペンケースは2つある 

雑誌「趣味の文房具」に、「あなたのペンケース見せてください」みたいなコーナーがあるでしょう?
あれ、一度受けてみたいなあ、って思うんですよね。
自分の写真と名前と年齢が出ないなら!(笑)
なので実際取材依頼されても断るでしょうけれど、
実際に見せたら驚かれる自信はある。

外出の際には、メインバッグ(ちいさい)とサブバッグ(大きい)の2つのバッグを持ちます。
で、万年筆専用のペンケースがまずあって。
更にどちらのバッグにもペンケースが入っています。
サイズの問題でどちらも自作。
いい加減汚れてますが、気にしない!
DSC_0700.jpg

共通して入っているのは
シャーペン・ボールペン・フリクション・シャーペンの芯・ハサミ・定規。
大きい方には修正テープ、テープ糊、ホッチキス、マスキングテープ、印鑑、朱肉、
そしてLamyのSafariが更に入っています。

以前記事にもした気がしますが、この大小のペンケースには拘りというか決まりがあります。
必ず、ピンクであること。
ピンク以外で必要な文房具があれば、それはペンケース以外のバッグポケットなどに収納。

決まりその2。
ピンクの色目を揃えること。

ピンクと一口に言っても色目は幅広いです。
薄いパステルピンクから濃いオペラピンクまで。
高瀬はどちらのピンクも大好物なのですが、
商品展開がどちらも取り扱っている場合があり、
そんな時、どちらを選ぶか迷ってしまいます。
迷った挙句に出した結論が「両方」入手して「両方」使う、でした。

ただ入手しやすい傾向というものもあり、
文具として濃い目のピンクの方が色々揃えやすいです。
なので、大きめペンケースに濃いめピンク、
小さ目ペンケースに薄いピンク、となりました。

さて、ここまで来たら内容を察する方もいらっしゃるかもです。
小さ目ペンケースには万年筆が入っていません。
いえ、過去に何度か入れていたことはあるのです。
低価格で気楽な薄いピンクの万年筆もいくつか所持していますから。
でもどれも長続きしなかったのです。

万年筆を使う場合、素直に万年筆専門ペンケースのものを使います。
ですから使用頻度がおそろしく低い。
かつ低額万年筆であっても、素で放り込むのには抵抗があります。
ペンシースを使えばいいのですが、
小さ目ペンケースは本当に容量が少なく、嵩張らせたくありません。
(小さ目バッグの中に入れるのでわざと小さ目に作りましたし)

とは言え、入っていないからと不便さが特にあるわけでもなく。
ほとんど自己満足のためですから優先度も低いものでした。
入っていたらいいなぁ、くらいの。

そうです。
ですから発売は知っていても買うつもりはなかったんです。
でも実物を見たら、その色目の可愛さに完敗。
これは小さ目ペンケースに入るしかないでしょう!
DSC_0711.jpg
2019年のLamy Safariの限定、パステル3本組のピンクです。
他の2色も可愛くてですねえ、……自制しました。
ペン先は過去に購入したのがMだったのでFに。

帰宅して探してみたら、予備に持っていたはずのコンバーターがありません。
あまりにも使わないから人にあげちゃった可能性が高い。
で、持ってる方も洗浄したら、3日かけてもコンバーターから色が出る。
消耗品には違いないし、
こりゃだめだとコンバーター2本買ってきました。

それから更に、どのインクを使うかのコンペティションです。
他にもインクを選びたいペンがあったので。
コンペできるくらいピンクのインクを持っている自分に笑います。
今回の意図からコンペ参加できなかったピンクももちろんありまして、
とりあえず用意した8色の中から選びました。
DSC_0705.jpg
オペラピンクにはACTクリエーターズBOX「秋桜色」
パステルピンクにはJR大阪駅伊勢丹三越「Light Pink」で決定。

我が家では不遇のペンでしたが、本当に書きやすくて。
使うと思わず万年筆初心者さんにプレゼントしたくなります。
……その為にわざわざ買ったりはしませんが。

DSC_0701.jpg
DSC_0704.jpg
どうです?違和感ないでしょう?
2009年と2019年のちょうど十年あいたピンクの限定が、この色目で本当に満足です。

DSC_0712.jpg
DSC_0708.jpg

LAMY Safari 2019 Limited Edition <Powder Rose>
ペン先:スティールF
両用式、コンバーター使用

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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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