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 ピンク30号~CONKLIN Heringbone Spring Pink 

正直、「失敗したかなー」と思った1本。
例によって例のごとくオク入手品なので商品説明をよく読まなかった自分が悪いのですが。
フラッグシップモデルならば「マーク・トウェイン」なUSAはコンクリンの万年筆。

conklin6
conklin7


画像で見る限り、たいへん見栄えのするペンです。
日本語の紹介文には「紫」とありましたが
英文では「Spring Pink」としっかり記載されていたので喜んで飛びつきました。
商品名にある「Heringbone」はキャップ天冠部のクリップ裏側に刻印あり。
杉綾柄というやつですね。
正直、この柄はあまり好きではないのだけれど、きれいだからいいかと思ったのです。

誤算その1
おそらくオーロラ加工したプレートの上から透明樹脂にてコーティングしたのではないかと思われます。
つまり、ぎらぎらと目に痛いわけで。
これがまず私の趣味ではない。

誤算その2
ものすごく重い!
キャップ18g、本体18g、総重量38g。
しかも本体のみでもリアヘビー。
これでは私の手では使えません。

誤算その3

conklin5

画像では遠近感が出てしまい、一番手前のGrifosが大きく見えますが、これが逆。
収納時サイズは、Grifos 140mm、Safari 140mm、TWSBI 140mm、そしてHeringbone 145mm。
つまり我家では間違いなく最大(Sleeping Beautyは137mm)。
小さいペンをこよなく愛する私にはこのサイズは巨大すぎます……。

もっとも、悪い面ばかりでもありません。
実は月マニアな私をそそるキャップリング部の三日月であるとか、
ペン先のハート穴が三日月であるとか。
コンバーターが透明でおしゃれっぽいとか。

conklin2
conklin1

はじめての海外でアメリカンサイズのコーラに対面したような、
大柄で大味な大変アメリカンチックなペンだなあという感想しか出て来ません。
実はConklinのバーガンディのペンは結構きれいかも……とか思っていたのですが、
すっぱり諦めることができました(笑)

でも画像で騙されて(?)結局は購入に走っていたような気のする1本なのでした。
このままですと、インクを通すこともなさそうです。
コンバーターまで手配したのに……。


Conklin“Heringbone”Spring Pink(USA)
ペン先:スティール F
ボディ・キャップ:樹脂製
天冠・ペン先・クリップ・リング:銀色メッキ加工
収納時約145mm、筆記時約166mm
カートリッジ/コンバーター両用式
キャップねじ式

 この記事へのコメント 

おお、ヘリンボーンですな。

実はこれ、以前持ってました。もう手放しましたけど。

注意してほしいのは保管方法。
ヌメ革などの革製品のペンケースに入れると、ソッコーでシルバー部分が汚れます。
しかもなにやら不明なコーティングがしてあるみたいで、銀磨きで磨いても取れない…。
あっと言う間にめちゃめちゃ汚くなってしまいました。

出来れば、酸化しないようにモリタさんところでペンを入れているようなビニールの袋に入れて保管した方がいいですよ。

ご参考までに。
>ウサっ子三昧様

貴重なアドバイスありがとうございます!
幸い(?)持っているペンケースは安物揃いなのでその点は大丈夫かとは思いますが
なんだか困ったペンですね。
文章にかつてのご苦労が滲んでおります(笑)
手放すことも検討しようかしら。
元箱にビニールにくるんで保管してみる方向で考えます。
また何かありましたら教えていただけると嬉しいです。
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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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