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 ピンク29号~VISCONTI DIVINA ROYAL ROSE PEARL 

「誕生日おめでとう、自分」「ありがとう、自分」
……なんかこう書くとたいへん寒い光景です(笑)
ともあれ、男性はどうか知りませんが、
女性は理由をつけて自分へのプレゼントをすることも多かったり。
誕生日なんて格好の口実です。

そんなわけで。
このペンのことは数ヶ月前から知ってはおりましたが、
いくらなんでも高価すぎて高嶺の花もいいところでした。
何せ国内販売正規価格が100,800円とか言うのですから。
これは自分には関係ないと関心を持たないようにしておりました。

それが定価を割って割って割って割って……
目の前に転がってきたので「たしっ」と前脚が出ました。
猫の狩猟本能だと思います。

とは言うものの、それでも私から見れば高額ですので
「ここは誕生日にかこつけてしまおう!」
狩ったのは誕生日の一月前だったんですが(苦笑)
ともあれ、一ヶ月手元に温存してのようやくの公開です。

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紙箱は省略しましたが、なんだか偉そうな箱に入っております。
でもって、箱の底がスライドしてカタログが出てくるという……
普通、使用説明書じゃないんですか?

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大理石のようなマーブル調のレジンが美しく、
そこにディヴィーナらしいねじねじしたラインが走ります。
しかしこれはロイヤル。
275個のスワロフスキーが燦然と輝くわけです。

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これの元になったモデルはダイヤモンドがついているとかついていないとか。
庶民には縁のないお話でございます。
スワロフスキーでも十二分にゴージャスですね。
しかしそれが決してけばけばしくならないあたりが
さすがイタリア製の面目躍如というところでしょう。

筆記時にキャップをポストすることはできません。
重いから私はする予定ありませんでしたけど。
尻軸から出ている突起を引っ張って回すと吸入できるそうですが、
インク窓がないのでそのあたりどうなんでしょう?
予定しているインクは本日到着予定なので
まだ実際には水しか吸入したことないんですけど。

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まさかマタタビ入りの万年筆ではないと思いますが
(しかしマタタビで万年筆の軸は作れそう……)
やはり誕生日口実で我家にやってきた猫がじゃれております。
目力にやられましたが兇悪に肉球が愛らしい。
テディベア作家のモリリン様ことYumiko Moriwaki様の作品です(ブログこちら
私はこの方のファンでして、もう少し小さいにゃんこが4匹とうさぎが1匹おります。
……って万年筆と関係ないじゃないかって?
誕生日無礼講ということでひとつ。

でもこれからぬいぐるみとかも紹介していこうと思っていたりします。
さすがに万年筆だけだと厳しくなってまいりましたので(笑)


VISCONTI 「DIVINA ROYAL」ROSE PEARL(ITALY)
ペン先:14kロジウム加工 M
ボディ・キャップ:アクリルレジン、スワロフスキー275個埋込み
天冠・クリップ・リング:銀色ロジウム加工
収納時約133mm、筆記時約122mm
吸入式
キャップねじ式+嵌合式


 この記事へのコメント 

お誕生日おめでとうw

にゃんこに万年筆…。
ゴ~ロゴ~ロゴ~ロ♪聞こえてくるようだ。
なんて豪華な佇まいなのか…!(日本語の使い方あってる?)
コレが全部ダイヤだったらとか思ったらもう全然価格が算出できませんw
>白瀬北斗様

ありがとうございます♪
誰かにそういってもらえると心の寒さがやわらぎます。

このにゃんこは万年筆好きのようでして。
でも爪は出さないので安心。

少し調べてみました。
世界限定60本ビスコンティ ディヴィーナ ダイヤモンド
希望小売価格 18,900,000円 (税込)
………………。
別世界のお話ですね!異次元かもしれません。
あずみ様、お誕生日おめでとうございます。
わかりますよ、私も退院してから、痛いの頑張ったんだからと「桃花のほころび」を買いましたから。
今、日本は大変な状況ですから、関西の人間は水や電池は買い控えなくてはいけませんが、日本経済の為にこうしてお買いものするのも大切だと思います。

イタリアものは、本当に色合いもきれいですよね。
今回買われたペンもなんてゴージャスで、上品で美しいのでしょう!
私は、デルタのイタリアーナ(趣味の文具箱17号115ページ)、デルタのヴィンテージのホワイト、ピンク(同13号115ページ)を、ため息つきつつ眺めています。

あずみ様
やっぱり、ディヴィーナロイヤルはツボでしたね(笑)。
実は私もこの万年筆に憧れて去年入手する事が出来ました。
手にしてみてもとても美しい万年筆で、いつもうっとりと眺めています。
>真子様

ありがとうございます♪

そうですよね!自分へのごほうびは大切です。
痛みを乗り越えた自分に「桃花」というのは、
色々な意味で春を呼び込むことになると思う素敵な選択だと思います。
自粛よりも経済発展に貢献してそれで寄付をする……のが理想でしょうか。
共倒れになってはいけませんし。

イタリアの万年筆って本当にきれいで美味しそうなのが多いです。
このペンも生クリームたっぷりな感じで(笑)
デルタは今のところビンテージのピンクのみですが、あれの軸はどの色も美しいです。
ただあれだけのサイズなのにカートリッジしか使えないのが納得いきません。
よく見ると軸内部が全部はくりぬかれていないからみたいで。
そういうところもイタリアだなあ、と思います(笑)
>puck様

見透かされておりましたか(笑)
ツボというか、ええツボです……。
だって美味しそうなんですもの。

puck様とお揃い♪4本目ですね。
華やかで書くより眺めている時間の方が多そうなペンですが
ちょっと迫力負けしそうです。
大柄なペンだしMでもいいかと思っているのですが、puck様のはFでしょうか?
インク、今日届かなかったのですが早く使ってみたいです。
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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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