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 桜狩り週間~火曜日~ 

桜の万年筆と便箋と、春の漢詩と桜写真の第六段。

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近代蒔絵万年筆「雪月花」
Hallmarkの「活版懐かし箋」B。
昨日の便箋の柄違いです。
2冊とも、「これはかわいい!」と飛びついたものの、
なかなかの滲みっぷりでございます(泣)
プラチナの顔料インクだけはさほどではなかったのですが。
インクはペリカンのカートリッジインク4001ピンク。

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唐代の詩人が多いのは私の趣味というか、
日本人にはやはり『唐詩選』が馴染み深いですから。
というわけで杜牧の「江南春」を。
あたたかい春の霧雨に煙る緑の光景です。

千里鶯啼緑映紅
水村山郭酒旗風
南朝四百八十字
多少楼台煙雨中

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水村でも雨中でもありませんが
祇園白川にて鷺が遊んでおりまして。
カメラマンたちの格好のモデルとなりました。

 この記事へのコメント 

昔、中国人の彼女と付き合っているとき、彼女に李商隠や杜甫の詩を中国語で読み上げてもらいながら、一杯やるのが好きでした。音楽のような抑揚に心地さを感じていました。

春の詩、中国語で読み上げたら、どのような音楽を奏でるのでしょうか。
>Bromfield様

コメントありがとうございます。
なんてロマンティックな思い出をお持ちなんでしょう!
羨ましいです。彼女じゃなくてBromfield様が(笑)

体質的に飲めないのですが古今東西、何故か飲酒詩が大好きでして。
李白なんて詩才がなければただの迷惑な酔っ払いですけど
文学とお酒は切っても切れないものですから
たいへん正しい楽しみ方をされたのですね。

李商隠に杜甫とはまた素敵なご趣味。
杜甫は遠く離れた妻を想う詩が美しくて好きです。
きっと中国語だと歌うように耳に届くのではないでしょうか。
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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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