スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 ピンク6号~PLATINUM #3776 セルロイド サクラ 

celsakura1cel3

万年筆関連の書籍を眺めていて気になったのがセルロイド。
プラチナのキンギョにロングプロダクツの錦鯉(これはアクリルレジンだが)とか、
金魚系に目がいきました。
可愛いけどピンクじゃないし。
プラチナのセルロイドにサクラはあるけど、他のセルロイドと柄が違う。
どうして一緒にしてくれなかったんだ!?

……と思っていたのはそう長いことではありません。
ある日、ネットで画像を見たら、
「このサクラ、ありかもしれない」
うろこと考えるともうひとつだけれど、パヴェ(石畳)と考えればいい!

国産こそ青い鳥と知った私は、セーラー以外の二社の代表モデルにも興味を持ったのです。
予算は、まだなんとか。
そこでGOサインなんか出しまして。

思っていたよりはるかに、このセルロイドは繊細で。
「カケアミみたい」
と思ったことはそっと胸にしまうことにして。
まさに透き通るような美しさ。

字幅が細い方が好きなので注文はF。
そうしたら。
ペン先に「細」。
Fじゃないんだ!
そして本気で細いことに驚愕。
「すごい!日本の本気は違う!」
この頃、プラチナに超極細があるなどとは知らなかったですけれど、
私には十分すぎる細字でした。

そして美しいだけでなく、セルロイドは軽いです。
火気厳禁とか言われますけど、火事にでもなればセルロイドどころではないかと。

ところでこのペンを手にしたことで、私はあることに気がつきました。
それは
「頭と尻尾の丸い子はあまり好みじゃない」
どうやら、キャップの上がまっすぐの方が好みのようです。
バランス型はこれまで持っていませんでした。

若干、私には長すぎるので、筆記時には左手にキャップを握りこんでいるのですが。
「ばきっ」と割ってしまいそうなのが怖いです。
いつかやりそうで……。

しかし美しい日本語を書けるという点で他の追随を許しません。


「プラチナ万年筆 #3776 セルロイド サクラ」
ペン先:14K 細(細字) 
ボディ:セルロイド
収納時約135mm、筆記時約152mm
カートリッジ、コンバーター両用式

Voltaire 紅梅色 使用


 この記事へのコメント 

この記事へコメントする














(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。