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 わいわいインク工房体験会 

5月17日からJR大阪駅三越伊勢丹の文具コーナーにて
セーラーのインク工房が数日に渡って行われるということで
いつもの友人H、そしてお友達のC嬢とK夫人をお誘いして行って参りました。

C嬢とK婦人は、別趣味で知り合った方たちなのですが。
C嬢がペリスケ(クリア)、プラチナポケット、オーダス他数本の万年筆と
エルバンのインクにガラスペンを所持しているということ。
K婦人がiroshizukuの限定小瓶4セット(!)と
パーカーの万年筆(きれいなブルーのペン)を所有しているということが最近発覚。
お誘いすると快くお二方とも参加してくださるということで
どうせなら平日(時間に融通のきくメンバーなので)、
せっかくだから初日にプラン実行となりました。

待ち合わせ場所はJR大阪駅真上の「時空の広場」の「金の時計」前。
「時空」と書いて「とき」と読む。
それを知って「中二病!?」と笑い転げました。
JR大阪駅中二病疑惑。
ただし、伊勢丹屋上の「天空の農園」は「そらののうえん」ではなかったので
中途半端ではあります。

さて三越伊勢丹文具売り場。
決して大きくはありません。
でもチョイスされている雑貨に近い文具たちはかなり趣味がいいです。
そして万年筆、がんばっています!

ケースに並ぶ万年筆はカラー別に美しく整理され、
いきなりオリジナルインクが6色も!!!
それも「ライト」と名前のついたさわやかな色ばかりです。
(ライトブルー、ライトグリーン、ライトバイオレット、
ライトピンク、ライトレッド、ライトオレンジ)

なんでも「ライトユーザーと女性ユーザー」を取り込もうというもくろみらしく。
ある意味地雷であります。
ものすごく高級なペンやマニアックなペンは見当たらないので
(ペリカンのエターナルアイスとかデルタのストーンとかはありました)
それこそ初心者の女性におすすめかもしれません。

で、肝心のインク工房ですが。
我々の中で1番に呼ばれたC嬢の注文は「水ようかん」。
「赤福」にするか迷っていたらしいのですが
確かどなたかが以前、本物を持ち込んで作ってもらったことを伝えると
あっさり「水ようかん」に。
しかもすぐに気に入る色ができたようでスピード作製でした。

さて2番手は私。
C嬢の「水ようかん」に対抗すべくここは「桜餅」でお願いを。
「桜森を濃くしたような感じで」と注文するも、
細いペンで書くと視認性の問題で読みにくくなるという経験上、
「着色料増やしてください」
身体に悪そうな「桜餅」完成(笑)

3番目のK婦人の注文は「春霞」。
グリーン系で淡く幻想的な……
抽象的な注文にも応える石丸さんはプロだと思います。
しかし我々には「よい蓬餅色」扱いだったわけですが(笑)

トリを飾る友人H。
「昔のラムネ瓶を」ふむふむ
「天気のいい日に外で陽にかざしたような色で」
石丸さんがテーブルに突っ伏す姿、はじめて見ました!!!

ですがさすがです。
淡い淡い、それは美しい色が作り出されたのです。
「こんな色、作れるんだ」
我々は石丸さんを困らせるために行ったのではありません(笑)
まあ、そのままでは字や絵に向かないということで
やや濃くしてもらって完成です。
しばし、いかにあのラムネの瓶からビー玉を取り出そうとしたかで
盛り上がりました。

インク工房といえば、スケルトンふでDEまんねんです!!!
全員インクと一緒にお買い上げ。
今回のはあの「ふでDEまんねん」のロゴがありません!
昼食後、テーブルでそれぞれのインクを吸わせて試筆して遊びます。

おやつに赤福氷をいただいて、至福。
夏に向けてもっと行列が長くなると予想されますが
今まで本店まで行かねば食べられなかったので
伊勢に行くと思えば待てますね(笑)

大丸側に向かって、ハンズに。
愛用のガラスペンの先が丸くなってきたので
昔ながらのガラスペンをGETです。

sakuramoci4

美しいペン先とレトロなシールがいいですね。
レジに差し出すと喜ばれました。
仕入れした人かな?
このハンズにもオリジナルインクが3色あります。
青系、緑系、赤系で今後も継続の予定とか。
京都セルロイドも何故かありますよ(笑)

K婦人のパーカーのコンバーターを求めてチャスカのナガサワへ。
その後、お向かいのロフトの文具売り場へ。
……という濃い濃い幸せな1日でございました。

sakuramochi1
sakuramochi2

作ってもらった「桜餅」です♪
ノートはLiFEのPremium。

sakuramochi3

そしてスケルトンふでDEまんねん、2本目ナリ。
ロゴないとちょっと寂しい……。

 この記事へのコメント 

あずみ様、こんばんは。
先日はプレゼントをありがとうございました。
インク工房、行かれたのですね。
私も行きたかったのですが、叶いませんでした(涙)。
桜餅色、これぐらいの濃さだと文字がはっきしりて良いですね。
ところで、プレゼントが届いた翌日にオークションでレディ・アガサをみつけ、落札しました。ジェード・グリーンです。
あずみ様の招き猫パワーのおかげですね。感謝です(笑)。
>padma-pani様

こんばんは。
プレゼント無事到着したようで安心しました。
また何かやりますねー。

インク工房は22日の日曜日までやっていますが
無理そうでしょうか?
うちの桜餅はきっとサンプル用の食べられないやつなんですよ(笑)

レディ・アガサおめでとうございます!
ジェード・グリーンお揃いですね♪
あのペンは使う度にこう、胸が高鳴ります(笑)
ケースや軸もきれいですし、きっと特別な1本になると思います。
インクは何を入れられるのでしょうか?
お求めになったというグリーンのインクも似合うと思います。
そしてきっと、手紙や日記が書きたくなりますよ(笑)
インク工房楽しそうですね。
桜餅、水ようかん・・この微妙な色合いを表すのに日本人にはピッタリきますね。
桜餅インクきれいです♪
好きな色合いって、ちょっとずつ違う色を色々揃えたくなります。

別趣味で知り合われたお友達が万年筆を持っていらしたのは嬉しいですね。
プラチナポケットもお持ちとか(食いついちゃいました(笑)。
私は書き味で言えば70年代前半のプラチナが一番好きです。
低い筆圧でもペン先が少し開く柔らかさでありながらねばりがある。
特に細軟と刻印されていないペンでも柔らかかった。
白いホーロー引きに花柄のペン(裏のペン芯が透明ブルーの時代の物)は私には極上の書き味です。
ペン芯が透明黒になったあたりから書き味が硬くなりました。

昔は金の延べ方が今と違っていたそうですね。
それであのねばりがあったのでしょうか。
そして、廉価万年筆ゆえ、金の使用量を減らした結果、ペンの地金が薄くなり柔らかさを生んだのかも・・なんて想像しています。

関係ない事書いちゃってごめんなさい・・。
>真子様

インク工房、楽しかったです♪
また、石丸さんがとても人当たりの良い方で。
真子様が作られるならどんな色になるのでしょう?

桜餅、手持ちのピンク系インクと見事にグラデーションしてます(笑)
名前のイメージよりかなり濃く作ってもらったのですが
何度も注文をつけて納得いくまで拘れたので満足です。

> プラチナポケットもお持ちとか(食いついちゃいました(笑)。
私も食いつきました(笑)
しかも、それが「イチゴ」なんですよ!
更にこの日。
K婦人に「イチゴ」をプレゼントしようと持参していたのです!
(軸が白なのが馴染めなかったのと、
彼女が柔らかいペン先のものを探していたので
「それならプラチナポケットだね!」と)

70年代前半のプラチナのお話、興味深いです。
昔と今では違うとは聞きますし、
短軸が使いやすい書きやすいペンだということしか
まだわかりませんが。
今度から入手したらペン芯も確認してみます。
透明ブルーがよいのですね♪

国産のものだけでなく、ヴィンテージの万年筆愛好家がいらっしゃるのは
以前と今の製法の違いでできた柔らかさが魅力と聞きます。
その推測、私にはそれが真実のように思われます。

私は知らないことが多いですし、
真子様のように長く使ってこられた方の視点は興味深くて。
こうして万年筆についてお話できるのがとても楽しいので
どんどん好きに書いてやってください♪
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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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