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 『旅鞄いっぱいの京都・奈良』~それもまた文具 

旅鞄いっぱいの京都・奈良 ~文房具と雑貨の旅日記~旅鞄いっぱいの京都・奈良 ~文房具と雑貨の旅日記~
(
2012/04/05)
堤 信子

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本屋で上記の本を見つけて購入いたしました。
出版社は『趣味文』でおなじみの枻出版。
目的は京都市中でまだ知らないお店。
よく行く店、行ったことのある店と並んで知らない店も掲載されてました。
知らない、というよりも「え? それも文具なの?」という気持ちになるお店や商品も。
たとえば、私は書道は縁がないのでさっぱり使わない文鎮。
ペーパーウェイトと言い換えても自分が使わないので文具と認識していませんでした。

副題を見てもわかるように雑貨の紹介もされています。
面白かったのが著者の懐紙の使い方。
大きめの懐紙だと便箋に、
無地の懐紙だとはんこを押してぽち袋や一筆箋にするそうです。

懐紙は私も好きで、可愛いものだとつい手が伸びてしまうアイテム。
着物を着るのでその時に持ち歩いたり、お菓子に使ったりですが。
でも「文具」として認識はしていませんでした。
ただ、万年筆だと滲みそうではありますね。

それ以外でもあまりにも身近すぎて和紙も文具のくくりと考えていなかったりと、
つまりは認識の盲点を突かれたような気持ちになってしまう本でした、個人的に。

気軽に行けるから京都の店が知りたかったのですけれど、
この本を見ていると奈良の文房具屋にも出かけたくなってしまいます。
何にせよ、昔ながらの商店街とそこにある文房具屋は今となっては貴重。
そんなお店を自力で探し出せればもっと楽しいんですけどねえ。

そして著者の「旅日記」がまたセンスいいんですよ!
一種のスクラップ的な使用法ですが、
私にはこの手のセンスがないので実に羨ましかったり。

ところでGWも旅行に無縁でしたのでぶらりとこんな旅に出てみたいです。
近場でいいんだ、近場で。
ロビーのマントルピースに鳥居があるというシュールな奈良ホテルとかも泊まってみたいしねえ。

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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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