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 プラチナ「チューリップ」~レトロの魅力~ 

他の文具でお茶を濁してばかりおらずに、たまには(?)万年筆の紹介でも。
このペン、カテゴリを「レトロ短軸」にしておりますが、実際は「短軸」と言うには微妙。
キャップを綴じた状態で約12.8cmあります(キャップをポストして14.3cm)し。
それでもプレラよりは短いので、かなり小型のペンと言えるでしょう。

IMGP6140.jpg
IMGP6141.jpg
IMGP6142.jpg

いかにも「レトロ」な顔をした18kのペン。
ペン先にはくっきり地球マーク入り。
キャップについたリングが無意味に派手。
このリングはなくても良かったんじゃ……とか思うのですが。
そして短すぎるクリップは、むしろいらないんじゃ……
と感じるほど実用性が疑問です。

さて、この懐かしい雰囲気爆発の万年筆。
こいつが我が家でちょいと貴重品(?)なのにはワケがあります。
IMGP6139.jpg
チューリップの箔押しもぷりてぃな専用ケース……ほか、
IMGP6137.jpg
発売当初のフルセットあるからです。
さすがに外箱はべこべこで危うい状態ですが。
BBのカートリッジ6本は中身が使えるかどうかと聞かれたら
「使わない方が安心」と答えるでしょう(笑)
でもこのセットで一番貴重なのは、チューリップ型の説明書。

IMGP6138.jpg
画像は小さすぎてわからないと思いますが、開いた見開きの内容がとても……なので
ここで全文を引用したいと思います。

※花模様のおしゃれなペン
プラチナ・チューリップは/いままでの万年筆にはない/チューリップの花模様を軸/
に描いた全く新しい万年筆/です。あなたのハンドバッ/グに口紅を入れるようなつ/
もりで、いつもお持ち下さ/い。軸一面に広がるチュー/リップの花模様は、きっと/
あなたの心をなごやかにす/ることでしょう。

※レディのための十八金/ペン

ハイセンスなあなたのため/の楽しいペンです。フラワ/ーリングのついたキャップ/
はエレガントなアクセサリ/ーとしてお手元に輝きをそ/え、豪華な十八金ペン先の/
書き味はあなたの筆跡をよ/り素晴らしいものにします。

(斜線:改行)

もうね、ツッコミたくなるでしょう?
どこからツッコムか悩むくらいでしょう?
とりあえずこのペンはまた箱に仕舞われる運命。
もったいなくて使えないからねー。
いいの。使えるプラチナ・ポケットは何本もあるし。
でもきっと書き味はいいはず。
いつか誘惑に負ける日も来るかもしれません。

 この記事へのコメント 

これは水禺刀ですかっ!?

「おかあさんの裁ちばさみ」のようなケースがレトロポップでステキです。(…のスリッパにも見え、う)

なんでこんなすごいのお持ちなんですか?アヤシィ。フラワーリングと言うのか…フムフム。え、つっこみどころ?どこですか?
発売当初のフルセットとは、すごいものを入手されましたね。

このタイプの万年筆、神戸のナガサワさんで2度も遭遇したのに、買いそびれたんです。

その昔、クラスメイトが持っていました。
この時代のプラチナのペン先、えも言われぬ柔らかさを持っているんですよね。

私も、いつか出会いたいです♪
>dr.Stopさま

そうなるとケースを失くすとうるさい蒼猿が……ご遠慮申し上げたいところ。
もう……のスリッパにしか見えませんが(笑)

ただの耶腐奥海の漂着物ですよ。
Dr.Stopさまこそ、私が海から目を放しているスキにモリスとかモリスとかモリスとか!!!
(←余程欲しかったらしい……)

ところでどこで十二国記ファンだとバレました?
>真子さま

これを入手したのは1年以上前なんです。
気が付いたら紹介しそびれたまま忘れていたという……。
ペンだけなら形状などで手を出さなかったかもしれません。
プラチナ・ポケットの初期ものと同時代でしょうか。地球マークだし。
きっと3度目のご縁がありますよ!
ううっ、使ってみたくなる~!
地球マークだと、60年代後半のものでしょうか?
70年代初頭にはPマークになっていましたから。
私が、以前ナガワサさんで見たのは、Pマークのものだったような・・・。

まだ、ショートや昭和の万年筆が今ほど注目を浴びておらず、デッドストックがちょくちょく、定価より安く店頭に並んでいました。
あの時買っておけばよかったと、激しく後悔(><)

でも、最近、20年来のファンで大好きなバリトン歌手(もう故人になられましたが)のLP!を手に入れたのです。
待つこと14年!!
チューリップ万年筆も気長に待ってます(^∇^)
>真子さま

待てば海路の日和あり、と申しますか。
欲しいと思い続けていればまたきっと現れてくれるでしょう。
LP良かったですねえ!
我が家ではさすがにLPを聞く機器がなくなってしまいました。
CDはPCで聞くくらいですし。

プラチナのマーク変換は60年代と70年代で違うのですね。
今後の目安にします!
デッドストックを直に掘り出してみたいです。
京都はかなり探しまわったすもりですが空振りがほとんどなので。
見つけるのがうまい人に案内してもらえれば一番なんですけどねえ。
もしチューリップを見つけたら真子さま用に確保しておきます!
レコードプレーヤー、壊れたままなんですが、どうしても聞きたい歌手でしたので、そのうちプレーヤーを買い直して聞こうと思っています。
LPたくさんありますし(^O^)

チューリップ、うれいいお言葉を!
あずみ様見つけるのお上手ですものね!

私も以前は、元町高架下で、あ宝を探し当てましたが、今はでかけられないし、デッドストックありそうなお店もなくなってきていますね(><)

それにしてもこのチューリップは、チューリップの中でも逸品ですね!!
>真子さま

てっきりプレーヤーお持ちだと思ってました。
でもあってもいいですよね。
LPはうちにも眠っているはずですが。

デッドストック探索は地元中心にじわじわ行っておりますがなかなか難しい。
たまに歩いているとコクヨの看板とか見つけたりしますが
廃業のお店も多いし、なかなかそういうお店の開いている時に動けなかったりとか。
まあ、気長にいきましょう。

チューリップ、人気商品だったのかもしれませんね。
……ああ、また使いたくなってくる!
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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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