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 プラチナポケット・ホワイト~リペアの巻 

IMGP6506.jpg
*今回の画像はすべてリペア後のものとなります。

オークションで「ジャンク」で出品されてたんですよ。
本文中にあった名入れのことくらいだと嵩をくくっていたら、
実物は予想以上。

おそらくたぶん絶対、犯人は子供。
天冠と尾栓にべっとりと赤いもの。
サインペンか何かで塗りたくられておりました。
剥げてきたのを子供なりになんとかしようとしたんじゃないかなと予想。
経験があるもので……。
(そして余計な事をと叱られる……)
さらに二次被害的にペン全体に赤い色があちこちにあるし!
このあたり、きっちり画像提示してくれていたら、
いたずらにライバルが増えなかったであろうに。
それでも引くつもりはなかったけどね!

とりあえず、ばらして洗浄。
虎の子のプラチナインククリーナーを投入しても
赤い色は「ちょっと薄まったかな?」という程度。
仕方ないのでコンパウンドミクロで擦っても効果は微妙。
名入れ部分はほとんど消えましたが。
ついついペーパーの番手があがっていく。
おかげで色はかなり落ちたけれど、当然のことで塗装も剥げる。
かなり悲しい状態。

でもこのペン、
一番肝心なプリント部分が色褪せもなくしっかりしていて、見捨てるには惜しい。
で、これは琺瑯の類になるのかと琺瑯の補修方法などを調べると、
どうやらその場合はパテ系接着剤を使うらしい。
……なんか違う?

で、後日別のものに使うためにニスを探しにいった際
アクリル塗料のラッカースプレーを見て。
「これでいいんじゃないの?」ということで、噴きました。
クリップと柄部分はしっかりマスキングしたのに素手でペンを持ったのは馬鹿。
丸一日放置して乾かした後はペーパーがけです。
段差できてるしね。
ところで私はモデラーではありません。念のため。
IMGP6507.jpg
IMGP6509.jpg
IMGP6510.jpg

同シリーズのペンと見比べると艶がありません。
でもここで艶出しスプレーを噴くのは危険と判断。
液ダレしそうな予感がしましたので。
何せ自分、不器用ですから。
過去の失敗が囁く忠告を無視するわけには。
ぱっと見、そう不自然でもないしいいかと。
どうせ私以外がじっくり見るわけでもありませんし。
……しかし撮影の腕が悪いせいか、逆に写真写りが良すぎますよ、これ。

実はこのプラチナポケット・ホワイト、
3本目のジャンクだったりします。
とにかく出品されないので
とりあえずジャンクでも確保しておくかという気持ち。
他2本に関しては後にデッドストック品が手に入った
というジンクス(?)もありますし。
これもそうなるといいなあ。

ともかくプラチナポケット・ホワイト紅葉(リペア済み)。
あと残すはてっせん(だか時計草だか)とパンジー。
さていつ出て来てくれるものやら。
(ちなみに右端2本はパイロット製)
IMGP6512.jpg

 この記事へのコメント 

パンジーはオクじゃめったに見ませんねぇ。わたしは、eBayでズルしちゃいましたから。。
うわ〜、きれいですねえ。
ジャンクなんて言っても、洗浄の腕(?)がいいのかどれも白がきれいなままで。特に紅葉がグラデーションっぽくひとつひとつ色が違うのがツボです!

そういえば、日本橋高島屋のセーラーの直営店で、限定でピンク色のインクが発売されるの、高瀬さまはご存知でしょうか?? 結構しっかりした(?)ピンクで、名前は名目上「さくらもち」で、本名「牡丹華扇彩」だそうです。完全一致で検索していただけるとTogetterでのページでお色味確認出来ると思います。
昨日このインクを見た時、とっさに高瀬さまにお知らせせねば! と思ったので、こちらにてコメントさせていただきました!
>dr.stopさま

プラチナホワイトとして1972年にフラワーとサマーシリーズ発売、
とありますから何種類かあったみたいなんですが
Dr.stopさまのようにフラワーをコンプしている方はおられても
サマーシリーズに関しては情報もまったくありません。
せめて種類くらい知りたい……。
パンジー、「めったに」どころか見たことないですぅ。
さすがに40年前のものとですから、そう易々とはいかないでしょうけれど。
貝殻と蝶々は、よくぞオクに出してくれたものです。感謝。
>近藤さま

はげて地のアルミが見えているところに白いスプレーしただけなんです。
ちょっとこれで安心。

ものすごくドストライクな好みの情報をありがとうございます!
好みも好み、大好物。
とりあえず明日(もう今日か)、予約可能か京都高島屋に問い合わせてみます。
万年筆はピンクじゃないからスルーできて一安心。
むしろ三越限定で初めてキャップレスにときめいてしまいました。
あれは卑怯だ……。
インク、お伝え出来てよかったです! 可愛い色ですよね〜。
私はあの万年筆を予約してしまいました……スルー出来なかったです……。
あ! 三越限定のキャップレスって、「藤と蝶」ですよね?? 私あれ買っちゃいました! 「柄(模様? 絵?)がついたキャップレスなんてレアじゃない!?」なんて思いつつ、あまり紫が好きではないので、「どうせなら桜にしてくれよ〜」と冷やかしに行ったんですが、何故か購入しておりました……。
デシモがベースなので、軽くて書きやすいですよ!
あずみ様
三越限定キャップレス素敵ですよね。
私も見た時にかなりグラッときました。
元々呉服の柄というのもあずみ様のツボではないでしょうか?
キャップレスは手にすると結構ハマるかもしれません。
ワンプッシュで書き出せるというところが、正にストレスフリーです。
1本あると便利なペンです。
>近藤さま

おかげで無事、「さくらもち」インク予約(取り置き)お願いできました!
「牡丹なんとかっていう……」「さくらもちですね!」
あ、そうですか。インクの色卓ですか。
可愛い色なので楽しみです。
インク工房で作ってもらったうちの「桜餅」と比べるんだ~♪

しかしオリジナル万年筆に「藤と蝶」のキャップレスまで!!!
なんかもう「おさすがでございます」という気持ちになりました。
素晴らしい。
春の万年筆とインクは完璧ですね♪
さあ、次はノートか便箋か……。
>puckさま

近藤さまに続いてpuckさままでもがキャップレスを推進する刺客に!!!

……ええ、ご想像の通り、元が呉服の柄というのもツボでして、
あと銀トリムより金トリムが好みだという点や、ピンクの次に弱い白軸だとか
危険な要素山盛りのペンですね。
おそらくこれが「藤と蝶」でなく、「桜と蝶」だったならば
考えるまでもなく注文していたと思います!
「藤」だから、ぎりぎり理性が勝利しています!

キャップレスで過去発売されたピンクをチェックはしているんですが、
パールピンクよりマットピンクが好きだとか、
マットピンクは限定で見たけど色目が好みよりきつすぎたとかで
なんとかまだスルーできています。
海外輸出用のピンクが一番好みだったので、e-bayやってなくて良かった!
いつか1本は……と思ってはいるのですが。
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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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