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 カジュアル万年筆のための棲家 

とにかく
「ピンクの万年筆を私に与え給へ!」とコレクションに邁進してきたわけですが。
ピンクという持ち主を選ぶ色目のせいか、
チープ感満載のカジュアルなものが結構幅をきかせています。

比較的高級路線もしくは高級そうに見える路線……のものは
革のペンケースに並べていても問題ないというか
むしろ満足度が高いのですが、
そうでないペンたちって、本当に革のペンケースが似合わない。

とはいえカジュアルたちだって我が家のコレクションであるわけで、
眺めて楽しみたい気持ちもあります。
24本入りの革ペンケースに居心地悪そうに同居していたり、
普通のペンケースにざらりと放り込まれていたりと両極端。
で、その違和感を取り除き、満足いく収納を考えると、
結論はひとつしかありません。
やっぱり自分で作ってどうにかしないとねえ。
(この結論に至る理由のひとつとして、
市販のペンケースだと上下が余って
もったいない感が消えないということもあります)

……ということを以前から考えてはいたんですが、
何せ私はその気になるまで腰が重いのです。
一応、必要な材料は全て家にあるし、
どういう形にするか、サイズはどうするか、
といった設計(?)面の算出もとうに済んでいます。
そう、あとは「やる気」だけ……。

さて先日来パイロットのkakunoやらセーラーのピンク軍団やらを紹介してきましたが
それでちょっと火がついたというか。
なんか1日でざかざか作ってしまいました。
ミシンが使えないので全工程、手縫いです。

IMGP7117.jpg
外観。
ファスナー仕様のペンケースというかペンポーチ?
何故かポケットに持ち手までついております。
この状態で縦約12cm、横約17cm、幅約3cm。

IMGP7118.jpg
開くとこんな感じ。
ゴムの縫う間隔を誤ってしまった為、それを誤魔化すべく(?)
端っこにバーディがおります。

この画像撮影後、
「やっぱりカートリッジじゃなくてコンバーター使える万年筆で揃えたい!」
ということで、プラチナ・クレージュのレディは引っ込められ、
現在はペリカーノを挿しています。
(*クレージュのレディはやっぱり軸の細さがネックになってコンバーター使えません。
もしかしたらクレージュ販売当時に作られたコンバーターとかならば使えたのかもしれませんが、
現状販売分のコンバーターは無理ということで)
バーディは資料用なのでカートリッジ無しでアクセサリーとして挿しています。
この幅だとセーラーなら数本挿せるサイズのペンがあるんですけれど、
セーラーの比率が高くなりすぎるので断念。
プラチナの比率が少ないのは仕方ないところでしょう。
値段線を考えるとプレジールかベラージュくらいしか思いつきませんし、
そのどちらも所持しておりませんので。

IMGP7119.jpg
ペンの反対側はゴムを縫っていないので、薄いノートをはさんでいます。
こちらも万年筆用にしちゃうと幅が足りないというか、
ペンがぶつかりあうのが怖いのでやめました。

作りながら「あ、間違えた」「やっぱりここはこうしよう」の連続いきあたりばったり。
実に私らしい適当さです。
画像ではわからなくても失敗してるところが何箇所かあったりも。
でも定価が700~5,000円のペンしか挿してないし、
どうせ自家用だからこれで十分。
この作業に触発されて、もっと沢山挿せるペンケースも作る気になれたらいいな。

ちなみに、全部にピンク系インクを吸わせているんですが、
さすがにどれに何のインクなのか分からないので、
ペンとインクを書いたメモも、このポーチの中に挟んでいます。
セーラーのペンにはセーラー系、
パイロットのペンにはiroshizuku、
プラチナとペリカンもそれぞれのメーカーのものにはしてるんですけれど。

書き比べると色は違うんだけれど、
個別で取り出すと自信持って色名が言えません。
どれだけ同系色ばっかり持ってるんだって話ですが。

ところで怖い話をひとつ。
iroshizukuの小瓶や分けてもらったTAMIYA瓶分を除いても、
我が家のインク瓶、現在101本……!!!

 この記事へのコメント 

あずみ様
まるでディズニーの101匹ワンちゃんのようですね。
101本のインク瓶収納するのも大変そうですね。
ましてや、使いきるのは何年かかるのでしょう?

私もインク瓶は確実に増えており、気付けば10本越えていました。
1本50ml、コンバーターの1回の吸入量が大体0.5mlですから、単純に計算すると100回吸入できるというそら恐ろしい事実に気付きました。

使ってあげないといけないインクで溢れていて自分でも自制せねばと言い聞かせているのですが、一番危険なのがインク工房のお知らせだったりします。
オリジナルだし、石丸さんにお会いしたいし・・・

とりあえず、今は今年作って頂いたインクを意識して使いまくっています。
大好きな色ですが、使うことがノルマとなりつつある今日この頃です。
>puckさま

100でなく101というのがなんとも、でしょう?
収納は棚2つ占拠されてます。
これ以上増えるとやばい。

puckさまに情報教えていただいたので
インク工房にも行きたい、でも行ったらまたインクが増える(←あたりまえ)。
悩ましいです。

ただインクというのはその存在そのものが魅力なわけで。
一通り以上は持っているし、
自分の好きなよく使う色の傾向も分かっている。
それでも欲しくなっちゃう魔性の存在です。

夏場はグリーン系とオレンジ系の出番が何故か多くなります。
意外と使わないのは紫系。
意外と好きなのがグレイ系。
最近、青は青墨と月夜さえあればいいんじゃないかとちらっと思います。
他の青系、とことん使ってない……。
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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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