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 色彩沼地獄変~インクまみれのこと 

11月は馬鹿みたいに更新してたくせに12月にさっぱりなのは、
ひとえに撮影が面倒だからです。
実は文章だけならばさくさく書けるんですが、こういうブログって画像も命だから。
でも今回も文章だけでひとまず。


だいたい、もらったインク使いたくて万年筆にはまった人間ですから、
当然自分でも欲しくなるわけですよ。
おまけに「限定」の一言に弱いのはオタクとしちゃ普通でしょう。
ただし、初心者の持つ量をはるかに越えているのが現状です。

友人宅よりTAMIYA瓶に入れられてやってきたのが先日35本になりました。
iroshizukuの限定小瓶は何故か8ケあります。
んで、通常のボトルインクですが。
色々あって、数えたら40ケあるんです。
多少重なることになった色もあるんですが、
初心者がざっと80色ばかり持ってることになりまして。
普通じゃないですよね、これ……。
どうりで色見本、作っても作っても終わらないはず。

ボトルインクの中には8~9割以上残っていた開封済みのものもあります。
オークションで複数個出品されていたのを落としたので。
今はもう入手できない伊東屋のCoktail inkとか、Viscontiの旧ボトルとか目当てだったんですが、
おまけ(?)に普通のものもついてきたりして、
「インクはビジネスっぽい黒やブルーブラックや茶色なんかいらないよ~」
とか思っていた当初の意図を裏切って、結構普通な色もいつのまにか揃っているありさま。

万年筆の増え方もハイペースですが、インクの増え方はそれを上回っているので、
「全部違う色を入れた万年筆を持つ」という願いは叶っているのですが、
使えていないインクもたくさんあるのが現状。

基本、ピンクの万年筆には赤系のインクが入っています。
手持ちインクの赤系をほぼ網羅しているのでまあ無駄はないと言えば言えます。
白の万年筆にはグレイ系及び青系のインクが入っています。
で、Campo Marzioとかの遊軍にはそれぞれのボディに合わせたインクが。
……余ってます、赤系以外は余裕で。

実はパイロットのペチットを余ったインクを入れるのに起用しようと最初は思ってたんです。
が。
さすがに普通の万年筆が増えたらペチットを使う気にもなれません。
おまけに一軍と遊軍ですら万遍なく使うのが難しくなってきているのに、
ペチットの13本まで使いきれるわけないじゃないですか!

理性はもう一生かかっても使い切れないくらいインクがあると訴えるのですが、
新色だの限定色だのにほいほい手を出してしまう。
しかもです。
実は赤系インクを極めたいだなんて無謀な野望も諦めきれず。
HERBINの赤系だけでもどれだけあると思ってるんだ自分!
入手できるピンクの万年筆だってかなり先が見えて来ている現状です。
うん、赤系インクとピンクの万年筆はそこそこ釣り合う。
でもインクに合わせてそれ以外の色の万年筆を集めるのはさすがに気が進まない。
それは私の趣旨にも反するし。

いっそクリアなスケルトン万年筆に走るべきですかね?
そしたら緑も青も紫も茶も黒も何使ってもいいですし。
TWSBIとかカヴェコとか。
パイロットのカスタム72(だっけ?)とかヘリテイジ’92とか。
セーラーのプロギアのスケルトン仕様のとか。
……何か間違ってる気がするんだけれど。


鶏が先か卵が先か。
万年筆が先かインクが先か。
手をつないでどちらも増えることだけは間違いないと思いつつ、
今日もインクで汚れた手をじっと見つめるばかりなのでした。
おそるべし、インク無間地獄。


近日中に手持ちインク公開もしていく予定です。
撮影しなくっちゃ。

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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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