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 ボトルインク紹介<3> 

早くしないと新しいインクが増えてしまう……!
ということで残り(2011年1月3日現在)一挙公開。

ink11

まずはイタリアからスティピュラ。
色はレッドとグリーン。
スティピュラのインクは、ボトルに付いているインクで色を判断するしかないので
かなり不親切です。
本当はダークレッドが欲しかったのに間違えてレッドを購入。
グリーンはオクで開封済のものを譲ってもらったのですが、
最初セピアだとばかり思っていました。
うっかりこぼして手について初めて、グリーンだと分かったという……。
グリーンと言ってもですからかなり暗めの色です。
たっぷりの70ml。
瓶が深すぎて吸入作業には向きません。
でも薬瓶ぽくてそこはまたちょっと好き。
内蓋がある安心設計ですが、内蓋を開ける時、飛沫に注意です……。

ink12

お次はフランスからウォーターマン。
珍しく青系なのに惚れ込んで購入したのがフロリダブルー。
この青は好きなのです。
勿忘草色っぽい。
赤は、Loftでセール販売してるのを見つけてつい購入。
赤系は捕獲対象の上に税込み525円だったら行っちゃうでしょう!?
こちらはまだ入れる万年筆が決まっていません。

ink13

我らが日本のセーラー軍団です。
あちこちで品切れだったのをようやく見つけた桜森がやはり一番愛しい。
10月にどうしても欲しくなってもだえたのが金木犀。
色見本で赤だと思ったのに意外に茶系だった奥山。
水色が欲しかったので手を出した雪明。
開封済でオクからやってきた青墨は予想よりはるかに明るい青で結構好き。
で、万年筆についてきた極黒。くっきりはっきりあくまで黒く。濃淡もない。
正直「書く」楽しみには欠けるけれど、表書きとかには信頼できるので。

撮影はしていませんが、
やはり万年筆についてきたジェントルインクのブラックも実はあるんですが、
未開封のため色見本もありません。
たぶんずっと使わないかと……。

ink16

セーラー系ですがショップオリジナル等を集めました。

ジェントルインクと同じ形のインクは神戸のナガサワ文具のオリジナルインクたち。
三宮パンセはペリカンのヴァイオレットよりは青みがあり、
エルバンのヴィオレット・パンセとすごく良く似ていますがやや濃いです。
梅の色という岡本ピンクはインクだけで見てもとてもきれい。
ヴォルテールの紅梅色よりは浅い色です。
新色の王子チェリーは、あるようでなかった元気なピンク。
エルバンあたりだと似た色はあるかもですが。

私が愛を叫んでしまった大阪高島屋オリジナルの紅しょうが色。
この鮮やかさは貴重かも。
インク工房で作ってもらった私の東雲もこっそり混ざっています。
東雲はヴォルテールの葡萄よりやや濃いです。

ink14

最後を飾るのが1メーカーひとつずつしか持ってないインクたち。

奧の銀色の蓋のが今はもう販売していない伊東屋オリジナルのCocktailInkでmoonshower。
箱も可愛くてどうしても欲しくて開封済をオクでGET。

お隣は国内では書斎館でしか取り扱っていないYARD・O・LEDのクラレット。
iroshizukuの躑躅よりは紫がかっています。

前列右からスイスのカランダシュのストーム。
以前からカランダッシュのインクは欲しかったのですが、あまりにも高くて(笑)
これは箱がないからとハンズで980円だったのを掻っ攫いました!
瓶もすごく綺麗なので集めたくはあるのですが……。

右から2番目はビスコンティのブルー。
現行品のプラスティックボトルが嫌で、どうしても旧ボトルが欲しくてずっと狙っていました。
無事未開封品をオク入手。
青の中の青、という品のある色です。

一番前にいるのがコンウェイ・スチュワートのグリーン。
元気で明るい緑ですが、30mlしかありません。

ドクター・ヤンセンのウォルフガング・アマデウス・モーツァルト。
平たく言うならボルドーです。
この瓶が、どうしても欲しかった!!!

一番左が、丸善の復刻アテナインキ。
瓶のレトロな形も、ラベルの右からの文字も、更には深いセピアな色合いも、
どれもツボにはまりました。

ink16

追加で増えた2つ。
色目がピンク寄りということで気にはなっていたけど後回しになっていたプラチナのレッド。
実用的な瓶も可愛い。

ぶっちゃけ瓶買いだったオマスのレッド。
見た目よりも朱色寄りです。
62ccってのが微妙ですが。
ウォーターマンとかと同じにボトルを傾けて吸入しやすくなっています。


というわけで3回に分けて紹介したのは50色にのぼります。
自分でも使いきれるわけないと思いつつ、
集めるのをやめることはできないでしょう。
だって沢山色が揃ってると楽しいし、ボトルもきれいなものが多くて美しいし。
全社一斉にプラ瓶に変更、とかなったら集めなくなるやも?
……自分で瓶を用意するだけか。

万年筆を実用品として、決まった黒だけ使う方もいらっしゃるでしょう。
実用品だけどブルーブラックにはこだわるぜ、という人もいらっしゃるでしょう。
でもカラフルなインクを使う1本があれば、
万年筆を使うのはもっと楽しくなるんじゃないかと思います。
私の場合、あくまでも万年筆は「道楽」アイテムですので、無責任に薦めてしまいます。
「カラフルなインクでノート埋めると楽しい!
カラフルなインクで落書きするのもとっても楽しい!」
ちなみに。
普通に字を書いているより、お絵かきしてるとインクは結構使うものだったり。

放っておいてもどうせ増えるので、その時にまたご紹介します。

 この記事へのコメント 

こんばんは。初めまして。
万年筆と歌謡曲が大好きな、関西出身・海外在住の大学生です。
自分の性格に比例して、地味な万年筆が好きです。
お上品なブログで、いつも楽しく拝見しております。

インクの世界も深いですね。
これだけ色があると書くのが楽しくなりそうな気がします。
私はブラックとブルーブラックの2色しか使ってませんが、
たまにはカラフルなインクを使ってみようかなと思ってます。
(試験のときは、ラミーのブルーインクも使います)
ウォーターマンのブルーブラックインクは面白いですよ。
>ヘンリー様

こんばんは。コメントありがとうございます。
派手な万年筆と派手なインクのブログですが、楽しんでくださったら嬉しいです。

学生さんでしたらブラックやブルーブラックも、
試験ではカラフルなインク使えませんし多くなるとは思います。

でもノートのポイントに明るい色を使ってみるとかすると気分転換にもなりますし、
スケジュール帳の大学の予定はブルー、バイト(されてるなら)グリーン、
デートはオレンジで、とか決めると楽しいと思うのでおすすめします!
カラー用のペンはペリカーノとかサファリとかにして色を合わせても面白そうです。
……書いていて自分でやりたくなりました。

ウォーターマンのブルーブラックは色が変わるらしいと聞いたことがあるので
興味津々です!
またお立ち寄りくださると嬉しいです。
私が地味過ぎるだけなのかもしれません。
万年筆の記事、いろいろと拝読しました。読んでいて楽しいです。
私の万年筆の出発点も黒軸(カスタム742)でした。

試験でブルーが使えるのは驚きました。

なるほど…… 明るい色だと気持ちが晴れ晴れとしますよね。
現在、ノートの筆記にはカーボンインクを使用してますが、
暗記したい所を明るい色でマークするのも良さそうな気がします。
青軸のサファリにはブルーのインクを入れてます。
ペリカーノは当地では手に入らないので、春に買う予定です。
万年筆は楽しいですね。

実家が神戸に程近いので、春休みに帰国する際はナガサワ文具センターへ寄って、
神戸インクのシリーズを購入しようと思います。

ウォーターマンのブルーブラックは、書いた直後は濃い青色ですが、乾くと青緑色に変化します。
ブルーブラックとは思えぬきれいな色ですよ。

これからの万年筆とインク選びの参考にさせて頂きますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。
>ヘンリー様

黒軸の万年筆は持っている人を見ると「渋い!」と思います。
だから他の人が持っているのを見るのは大好きです。
地味ではないと思います、実用的ですし。

試験でブルーが使えるのは知りませんでした。
退色の心配もありますし、試験や講義ノートは顔料インクで正解だと思います。
ただ黒やブルーブラックの中に一色入ると、ノートも見やすいかと。
お徳感のあるペリカンのボトルインクがおすすめ。
グリーンやオレンジなどのビタミンカラーは見ていて元気になれますし。

ペリカーノもサファリもいいですよね!
ブルーのサファリにブルーインク、すごく知的な印象です。
スチューデント用のペンはヨーロッパがやはりお洒落な感じがしますが
帰国された際には古いショートタイプの万年筆なども捜されてみてはいかがでしょう?
国産3社の金ペンがお手頃で入手できますし、書き味も良いです。

神戸インクはもう30色も出ているんです!
ヘンリー様でしたら渋めの海峡ブルーとか似合われそうな印象です。
旧居留地セピアとかも。
ポイントに使われるならば新開地ゴールドがおすすめです!

ウォーターマンのブルーブラック、色の変化が面白いんですね。
入手狙ってみます!
静岡のBUNGBOXの「魔女のインク」というのをゲットしたばかりなんですが、
インク色は紫、書きたては黒、時間が立つとまた変わる……という楽しいものです。

万年筆は使って楽しく、またこうやって情報交換できるのも楽しくてやみつきです。
またよろしくお願いします!
黒軸、そう言って頂けて嬉しく存じます。有難うございます。
万年筆のラインナップから黒軸が無くならないのは、
そのオーソドックスなデザインが好まれているからなのでしょうね。

「黒か青のインクで記入しなさい」とあったので驚きました。
しかし、湿気に弱いラミーのブルーインクでは不安です。

確かに、ブラックとブルーブラックだけでは重い感じですよね。
ペリカンのインク、あの量であの価格は見逃せません。
トラディショナルのM205が手に入り次第(時期未定)、使ってみようと思います。

さすがはドイツ、学生用ペンでもお洒落ですね。
評判の高いペリカーノジュニアも欲しいところです。
青軸のサファリにはブルーが入ってるので問題ないんですが、
赤軸のサファリにはブルーブラックが入っており、どうもしっくり来ません。
ちなみに、当地の文具店ではブラック・ブルーブラック・ブルー以外は、メーカーを問わず品切れ状態が続いてます。

私は「お手頃価格」の言葉には弱いですね。
ショートタイプはどれがおすすめですか?
プラチナの「ショート」はもう完売してしまったと聞いてます……
パイロットの「エリートS」はもうどこにも売ってないような……

そんなにあるんですか!? ナガサワさんもやってくれますね!
海峡ブルー・旧居留地セピア・新開地ゴールド、どれもきれいです。

ウォーターマンのブルーブラックは、ブルーブラックらしくない色合いなので、気に入って頂けると思います。
「魔女のインク」は是非手に入れたいですね。インクは奥が深い……

御教示有難うございます! 早速ノートに書いておきました。
これからの購入の参考にさせて頂きます。
使って楽しい文房具は万年筆の他にありませんからね。
このような情報交換の場があるのは大変喜ばしいことです。
>ヘンリー様

ラミーは湿気に弱いのですね。
これだけインクを持っているのにラミーがないのはボトルに惹かれなかったからです。
帰国されてからペリカンのボトルを購入されるなら、定番の黒やBBはヨドバシだと更に安いですよ。

ペリカントラディショナルはすっきりしていて好印象です。
吸入式なのも楽しいですし。
ヘンリー様が使われているのを見て万年筆に興味を持つ人が増えれば
そちらでもインクの取扱いとか増えませんかねえ?

ショートタイプは普通ならもう品切れなんですが
デッドストックというものがございまして。
昔からの小さな文具店を探したりするとわりと出てきます。
プラチナとパイロットで1本ずつ入手したところなのですが
双方共に細字で書きやすく、手帳にぴったりで使いやすいです。
蝶の柄付きでしたら昨年末心斎橋ハンズでも見かけました。
オークションでも結構出ています。

自分に合う万年筆とインクを見つけた時は嬉しいものですし、
筆記するのが倍楽しくなります。
ヘンリー様にもよい出会いがありますように!
ラミーのブルーですが、海外ではズバリ『ウォッシャブル・ブルー』(水で流せるブルー)と呼ばれてます。
同じラミーでも、ボトルタイプのブルーブラックは耐水性に優れてます。
古典ブルーブラックと呼ばれるインクで、インクを鉄の酸化で紙に定着させるタイプです。
ペリカンもこのタイプのブルーブラックを採用しているそうです。
酸性が強く、ペン先を傷めやすいので、他のメーカーは敬遠していますが、私は大好きです。

本当ならスーベレーンのM600かM800が欲しいのですが、高すぎるのでトラディショナルに変更しました。
私が使っていても、周りの人は珍しがるだけで「私も使ってみよう」と思ってくれる人はいません。
パーカーのIMやラミーのサファリであっても、万年筆自体が当地の大多数の人々には高級品ですからね……
ソネットやLAMY2000ともなると、とんでもないです。
そんな国ですから、インクの取扱いなんて増えそうにありません。

「死んだ在庫」があるんですね。帰国の際は頑張って探してみます。
蝶の柄はプラチナ・ショートですか?

おっしゃるとおり、万年筆のおかげで書くのが楽しくなりました。
手も疲れにくいですしね。
あずみ様も、これからも多くのピンク系の万年筆とインクに出会えるといいですね。
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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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