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 国産レトロ短軸その1 

最初は興味なかったんです。
爪ニブもどうかと思っていたし。

けれど年末に友人から借りたら使いやすかったのと、
『細字万年筆にこだわる』のEFmania様(尊敬してます!)が
やはり使いやすいと記事にしておられたのと、
うちのブログが縁で仲良くなった女性が愛用されていると聞いて
だんだん気になってきました。

で、いつも通りオークションなどを眺めていてふと、
「キャップ以外全部ピンクの軸というのはいいかもしれない」
それが泥沼のはじまり……。

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これが泥沼を呼び込んだ最初のシンプルな3本です。

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まずはプラチナ・ポケット。
キャップにPLATINUM表示があるだけのシンプルすぎるペンです。
ペン先:18k 細軟
プラチナのレッドをカートリッジに移して使用。

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お次がセーラーmini。
これもセーラーのロゴがキャップにあるだけです。
ペン先:表記なし。セーラーロゴとJISマークのみ。細字。
kobeINK物語 有馬アンバーをカートリッジに移して使用。

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最後がパイロット・ショート「Elite」。
これだけはキャップに飾りが少し。
ペン先:18k 細字。
PILOT SCRIPTの刻印あり。
irosizuku山葡萄をCON-20にて使用。


ピンクと言っても全部同じ色ではありません。そこが面白い。
しかも書き味がものすごくいい!
いずれもデッドストック品です。
やりたかった三社書き比べがようやく実現!
ただし、セーラーは鉄ペンかもしれない(シールにあった当時価格1000円だし)ので、
ここは同じ18kのもので比べなおしたいものです。

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高額なペンではないし小さいので携帯性も抜群で、
まさに手帖に最適です。
上からトラベラーズノートリフィル改(革貼りました)のスケジュール帳(MIDORI)。
真ん中がMDノート無地文庫サイズ(MIDORI)。マスキングテープ貼ってます。
下がPremium方眼文庫サイズ(LiFE)。
こんな風に持ち歩いてがしがし使っています。
使っていると字がきれいになったような気がするオマケつき。
やはり国産細字は信頼できるなあ。

というわけですっかりレトロな短軸万年筆の虜となってしまった私は
ブレーキが壊れたまま暴走することになります。

次回「国産レトロ短軸その2白軸花柄」をお楽しみに!?

 この記事へのコメント 

お洒落ですね。^^

実は私もネコな人なのです。
ペンホルダーのにゃんこ、同じものを持っていますが
人によってこうも素敵に使えるものかと感慨深く眺めました。
ネコちゃんが胸を張っているように思いますよ。

そもそも能率手帳じゃ・・・ちょっとね。
細身のペンも持っていないので
にゃんこは書斎でいつも留守番になっています。
活躍場所を考えてやらねば。
 プラチナポケット、いいですよね。実は私も、他のブログさんの記事で絶賛されているのを見て、手に入れました。イマドキの万年筆ではないかもしれませんが、低価格の実用万年筆としては驚異的なコストパフォーマンスを持っていると思います。特に軽いことが気に入っています。
 この万年筆の細軟は気になっているのですが、おそらく柔らかい万年筆が苦手な私には使いこなせないだろうと思って、なかなか入手に踏み切れないでいます。(^^;
>大阪のオバチャン様

ありがとうございます。
お洒落に見えるのはトラベラーズノート付属のシールのおかげかと。
洒落たシールがついているのです。
近頃は手帖用のカバーも色々出ていますし、
私のように革を貼るのも簡単な上に手触りもよくおまけに安上がり!
(1000円で購入してノート3冊とペンケースに使いましたがまだ余ってます)

更に猫仲間まで発見してしまいました!
にゃんこホルダーもお散歩につれていってあげてください。
この手の短軸万年筆はお値段も可愛いです。
セーラーのは400円で入手いたしました♪
細かい字も書けるので手帳用におすすめです。
渋いのがお好みでしたら黒軸などもありますので。
>EF Mania様

コメントありがとうございます。
私も使ってみるまではこんなにいいペンだとは思いませんでした。
2010年のベスト万年筆の記事に感謝です。
手帖に小さな字で書き込みをするのにぴったりで嬉しくて。

最初はもうひとつに思えていたデザインも、近頃はこのレトロさがいいと思うように。
当時は高額だったのかもしれませんが、今になってみるとついている価格で購入してもお値頃で。
オークションなどでは定価割れをしている方が多いくらいですし。
爪ニブでしっかりついているので、細軟でもオープンニブのものより扱いやすい気がします。

……ついつい増えていくという性質も持っているようですのでお気をつけて。
これがポケットタイプ…… 何とも可愛らしい万年筆ばかりですね。
昔のデザインの物にさほど違和感を感じない私にはちょうどいいかもしれません。
これなら背広やシャツの胸ポケットにさしてもつっかえることはありませんね。
エリートSは大橋巨泉さんの「ハッパフミフミ」という台詞が有名です。
国産メーカーには是非ともショート万年筆を復活させて欲しいですね。

カスタム74、バランス#3776、プロフィット・スタンダードが父親なら、これらポケット万年筆は彼らの娘さんですね。
増殖してまっせー。
買う気がないのと、オークションしか手に入れる手段が無い私ですが、30本くらいは増えてますう。
なんせお安いから。
ところで、5*号というのは、通し番号ですかあ?
けっこういってますねえ。
>ヘンリー様

はい、サイズもキャップをしめてだいたい12cmくらいですから、
それこそ背広のポケットに……と言う風に使われたようです。
筆記時にキャップを後ろに挿すと長さやバランスもよく、
さすが一世を風靡してセーラーの屋台骨を支えたといわれるだけはあるかと。
お手軽価格で入手できる書きやすい金ペンというのも魅力です。
帰国されましたらぜひ探してみてください。店頭になくとも持っているお店もありますし。

復活は現在の主流からは厳しいかと思います。
それこそ若手タレントが使っているとかならなければ。

> エリートSは大橋巨泉さんの「ハッパフミフミ」という台詞が有名です。

ヘンリー様は実は年齢詐称されてるのではないかと思いますよ(笑)
なんでそんなことを知っておられるのやら。

> カスタム74、バランス#3776、プロフィット・スタンダードが父親なら、これらポケット万年筆は彼らの娘さんですね。

逆におばあちゃんかもしれませんよ?
>白髪猫様

ああやっぱり、増えるんですねえ。
最近は昔ながらの文房具屋襲撃を趣味にしそうな勢いです。
オークションもチェックはしていますが。

> ところで、5*号というのは、通し番号ですかあ?

そうです。1001円以上のものは数に含めてますのでなんだかすごい数のようですが、
プレラ系が7本、カンポ・マルツィオが6本、オーダスが3本とかも入っています。
高額なものに目当てのピンクが少ないのとシリーズを揃えたくなる性格のせいでこんなことに。
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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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