その他筆記具の記事一覧 

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 Pentel きらり 

小学生の頃、ほとんど遊びに行くのが目的で習字を習っていました。
目的が遊びでは字が上達するはずもなく、
自分で書く筆文字は微妙だという自覚はありました。
それから月日が流れても、微妙な筆文字というスタンスは変わりません。

でもね。
筆で字を書き散らすのは好きなんです(笑)
特に墨の香りがたまんない(爆笑)
文房四宝なぞ無縁ではありますし違いもわかりません。
そもそも楷書しか読めないし。
そういう人間であっても筆で書くということの面白さは少しは感じるわけで。

ただ、硯だとか筆だとか文鎮に水入れとかの習字一式は
授業ですら使わなくなって以来見ないので、きっと処分してしまったのでしょう。
もちろん子供の練習用クラスなので良いものであるはずもありません。

道具はなくても気軽に筆文字が書ける、
ある意味ヘンタイなペンが筆ペンです。
(しかし最初に筆ペンを考案したのはセーラーだったらしく。
なんで特許取っておかなかったんだよ商売下手だなあ)

普通なら筆ペンだって年賀状のときくらいにしか用はないはず……
なんですが。
なんの因果か仕事中のポケットにマイ筆ペンがいる不思議。
だってのし書きが回ってくるんだもん……。

という謎環境にいる私ですが。
最初は普通に職場に置いてある、ぺんてるの「つみ穂」を使っていました。
しかし、あやつは本体が長くて持て余す。
いいのがないかな~とか思っていた矢先に見つけたのが、
このぺんてるの「きらり」シリーズだったのです。

IMGP7015.jpg
IMGP7016.jpg

筆ペンなのにピンク!?
誰得!?
もちろん私得です(笑)

当初付属していたカートリッジは使いきって、買い足してます。
カートリッジの形状が所持万年筆の各メーカーのものと違っていて
間違える可能性は少なさそう。
(間違えたらどうなるのか……って、たぶん普通に刺さらないでしょう)

ただこれ「中字」なので、私の好みよりやや太い。
大きく書くのにはいいんですけど、
ちまちま書く必要のある時には文字がつぶれてしまう。
ぺんてるさん、穂先だけ「つみ穂」に交換できませんかね、これ?


ところで。
本家本元(?)のセーラーの優美蒔絵風筆ペンもすごく気になっています。
ピンクはないんで赤か白を選択することになるだろうけれど。
あと、軸柄が豊富なあかしやの筆ペンにもかなり惹かれていたり。
筆ペン風の硬筆ペンにはさっぱり萌えないんですけどね。

 JETSTREAM日和 

愛のある筆記具は断然、万年筆。
けれど悲しいことに社会に出れば使用頻度ナンバーワンはボールペン。
なのでそれなりにボールペンは使ってまいりました。
複写に使ったりもしたせいで、ボールペン使用時の私の筆圧はおそろしく高く、
そのためかゲルインキ・ボールペンはどうしても好きになれません。

使うなら油性。
しかも結構、安物が多いです。
ボールペンという奴はどこかに紛れてしまったり、
誰か他の人に使われて連れ去られてしまったりということも多く
そして扱いそのものも雑になるため、高級品は避けてしまいます。
カランダッシュのエクリドールは素敵だと思うのですが、
諭吉越えを許せるかというと許せない(笑)
あと金属軸はやっぱり苦手なんです。
エクリドール、少し借りたことがあるんですがやっぱり滑る感じがしたし、
これは無駄遣いするなという天の意思ということにします。

過去に使ってきたボールペンは社名入りの油性が一番使いやすかったという貧乏手。
三菱の軸が透明なアレです。
キャップ式はキャップをなくすと悲惨だから選びません。ノック式オンリー。
それで、キャラものとか平気で使うイイ大人(笑)
……なんですが、状況によってはキャラものはさすがに使いにくい。
そこでいつのまにか愛用することになったのが
三菱JETSTREAMでした。
最初、いにしえのFMラジオ番組思い出したのは内緒。

IMGP6531.jpg
通常愛用品の0.7mm。軸は当然スタンダードのピンク。
実はこいつは3代目だったりします。
替え芯探すより本体買いなおす方が早いんだもんな……。
しかも100均で扱ってたりもするし。
なめらかに書けてストレスナシなのがポイント高いです。

ところで、それでそれなりに満足していたのですが、
ブログ『無罫フォント』の猫町さまの、0.5mmへの強い強い愛に影響され、
いつかは0.5mmも使ってみようかな、なんて思うようになりました。

そんな折、帰宅時文具屋巡回ルートでJETSTREAMがやたら色数多くあるのを発見。
あれ?限定?
限定とくればチェックを入れねばなりません。
しかもピンクもやたらあるではありませんか!
これは0.5mmを試すチャンス!と思ったのですが、
そんなに何本も0.5mmばっかりはいらない。
が、そこに「0.38」なんかを見つけてしまったものですからもうカオス。
選びに選んだのがこちらです。
IMGP6532.jpg
これは0.7mmですが軸色が「ピュアピンク」

IMGP6533.jpg
0.5mmで選んだこちらは軸色「スウィートピンク」

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0.38mmで選んだのが軸色「ライトピンク」

ちなみにインクの色は黒のものしか選びません。
中の芯さえ替えてしまえば黒で使ってもいいんですが、
そこまでして欲しい軸色のピンクインクのものは無かったので。

IMGP6535.jpg
書き比べた結果です。
0.7mmに比べると0.5mmと0.38mmはたしかに細い。
でも0.5mmと0.38mmの差がよく分からない上に、なめらかさは0.38mmが上の気も。
0.5mmは例えるならばプラチナのサリサリ感みたいな印象。
0.38mmはちょっとゲルインキぽいかも。

IMGP6536.jpg
ボールペンに愛がないとか言いながら、JETSTREAMばっかり4本って、
どこの馬鹿でしょう。
惜しみなく現場使用いたしますけれど、これでますますボールペンは当分いらないや。

 AIROUの逆襲 

1月後半にですね『AIROU×HELLO KITTY』という記事で
100均で見つけたコラボボールペンとシャーペンを紹介いたしました。
私は100均が好きで、この店はだいたい週一くらいで訪れるのですが、
前回から約一ヶ月。
クリアタイプのシャーペンが入荷しておりました。
IMGP6476.jpg
……なんで時間差なんだよ、この店。

前回、未開封ビニール入りでしたので柄が見えにくかったかな?と、
今回2パターンのボールペンとシャーペンのビニールをはずしました。
IMGP6477.jpg
IMGP6480.jpg
やっぱり透明タイプのボールペンの柄が一番かわいい。

何故持っているのかわからないスポンジ(文具じゃねえ!)と、
わりとざかざか使っているメモパッドと一緒に。
IMGP6481.jpg
キティとのコラボでなければ、他にもアイルー・グッズは出てくるはず。
このあたり、コレクションじゃなくて思いっきり実用にしても平気なのは、
アイルー人気がまだまだ続くと思っているせいでしょうかね?

あ、メラルーも好きです。
でもゲームで使っていた「さくら色」にギルド受付嬢衣装という組み合わせが一番好き。
受付嬢の衣装にピンクあったら最高なのに。

とかここまで記事を書いて、マスコット発見。
……購入した記憶さっぱりなかったんですが
そんなにアイルー好きか、自分……。
IMGP6497.jpg


 不思議のMUSIC CALLIGRAPHY PEN 

私がそのペンと最初に出会ったのは去年の年末。
場所はあまり繁盛していないビルに入った画材屋。
画材屋も昔から財布を軽くさせるという意味で鬼門なんですが。
描きも作りもできないくせに招き寄せられ散財させられるほどは好きです。
で、画材屋であっても筆記具はある。
そういう店ならば万年筆でなくとも掘り出し物があるかもしれないと
丁寧に地層を掘っていた私の手がつかんだのがそのペン
(ちなみに他はオートとかオートとかオートとか……)。
サインペンの類だがミュージックなペン先なのが特徴。
IMGP6421.jpg

キャップにも楽譜が書かれているし。
しかし試筆用だったのかケースも値段もない。
ついでにインクもなかった。
お店の人に聞いても同じ商品はなく、
そのものはインク洩れもしていたようで売り物にもできないと。
良心的ではある。
正直、おそらくすぐ廃棄だろうから、
捨てるくらいなら同じものを探す手がかりになるからクレと思わないでもなかったけどね。

で、地味に検索して探したりしてみた。
手掛かりはキャップリングのSAILORの刻印。
むしろその刻印がなければ、ここまで私はひっかからなかったに違いない。
しかし探し方が悪いのかさっぱり見つからないでいた。
SAILORのHPにだって影も形もないし。

しかしつい先日、私はそのペンと再開した。
場所は……餅は餅屋なCDショップ。
需要を考えれば捜すべきはCD屋とか楽器屋だったんだよね。
IMGP6416.jpg

日本語の商品名は『写譜ペン1.3mm』自分で作曲する場合ならそうは呼ばない気もするけれど。
発売はMUSIC FOR LIVING 株式会社ナカノで、SAILORの名前はどこにもない。
IMGP6417.jpg

でもキャップリングにはしっかりSAILORとあるし、
付属のカートリッジだってセーラー特有の形(と分かってしまうのもどうだろうか……)。
IMGP6418.jpg
IMGP6423.jpg
これはセーラーが作ったけれど権利ごと売っちゃたのか?
それともOEMの扱いなのか???
ちなみに交換用のペン先だけでも別売りされており親切。

さて楽譜なぞに縁のない私がこのペンを欲しがったのにはミーハーな理由しかない。
『趣味文』のvol.24に掲載されていた手書きの楽譜が美しくて。
それでこれまで興味なかったミュージックニブもちょっといいかもとか思った。
でもセーラーもパイロットもミュージックニブにできるのって面白みのない黒軸のペンしかない。
おまけに1~2回落書きしたら満足するのも分かっている。
どう考えても死蔵される未来しか見えない。
それなら安価なサインペンで十分じゃない?
真っ黒じゃなくて楽譜モチーフがキャップにあるのもオシャレといえなくもないし。

でも今はまだカートリッジを刺していない。
このインクが万年筆用と同じものだったら、
もしかしてコンバーターで黒以外吸わせちゃってもいいかもとか、
でもそうしたらマーカーとどこが違うんだとか、
このペンならスタンダードに黒いっとくべきだろうとか。
なんかそんなくだらないこと考えているせいだったりで。

バイエルやハノンのミニノートにセットしたいペンがともかく見つかったわけで。
万年筆じゃないのはちょっと残念ではあるけれど、何せ定価1,000円(税別)。
遊ぶのには丁度いい。
ミュージックニブに興味はあるけれど買うほどでもない、
といった方は探して見られてはいかが?
IMGP6425.jpg


 4という名の通り 

当ブログでは最多の紹介数を誇るのではないかと思われるSAILOR製。

IMGP6282.jpg

まあるい天冠からプロフィットとすぐ分かります。
でもプロフィットにこんな色は果たしてあったのか。
あったかもしれませんが私は残念ながら知りません。
どこかの限定でならば出ていた可能性もありますが通常ラインナップには過去にもなさそうな。
ピンクラメというよりもパープルラメという色合い。
こんな色が万年筆であったならば、
頭の平たいベスト型が好みでプロギアばっかりゴロゴロしていても
つい手を出していたと思われます。
セーラー好きだしさあ。

ですが残念ながらこいつの正体はシャーペン……
IMGP6283.jpg
そしてボールペン……
IMGP6284.jpg
いえいえただのシャーボ(これって商標登録?)でもございません。
IMGP6286.jpg
シャーペンと黒・赤・青のボールペンが一体となったペンなのです。
よぉく見れば「PROFIT4」という字が読めるでしょうか?
IMGP6285.jpg

この手の複合式ペンは別に珍しいものでもありませんが、
一見「セーラー・プロフィット!?」に見えるという点がポイントかと。
間違いじゃないんですけどねえ(笑)

プロフィットは一部で「モンブランもどき」だの「仏壇万年筆」だの呼ばれるように
イメージとしては黒に金。
私が惹かれる要素は限りなく低いです。
プロフィットで欲しいと思ったのは正直「PROFITふでDEまんねん」くらいです。
あれはいつか買うつもり。
限定で出ていたらしい「スケルトンPROFITふでDEまんねん」ならもっと欲しいですけれど
『くまめくり』さまのこちらの記事で知って欲しくてならなくなったんですが
時既に遅しで。
オク見てても出てこないし困ったものです。
まあこうやって書いておけばいつか言霊さまがなんとかしてくださるかもしれないし?

ふでDEまんねんで思い出しましたが、今年の年賀状(つかその返礼?)は全部
ふでDEまんねんスケルトン1本で書いてしまいました。
宛名書きなら耐水性のインクが好ましく、しかし何故か極黒がみつからない。
青墨あったからこれでいいやと思ったのですが
あいにく我が家にはM以上の字幅の万年筆がございません。
Mの字幅のものはいくらかありますが耐水インクを入れるのは少々ためらう。
「星に願いを」や「スリーピングビューティ」は白軸だし、
ラミーのsafaliのことは忘れていた(ひどい)だし。

なら、「ふでDEまんねんでいいじゃないか♪」になったのです。
何故かやたら本数もありますしね、ふでDEまんねん……。
住所は少し寝かせて、名前はかなり寝かせて。近況などは思いっきり立てて。
いちいちペンを変えなくてもいいという点で、やはり面白いし便利だとは思います。
思いますが……うっかりふでDEまんねんに慣れてしまったならば
細字好きの私は主に立てて使うでしょう。
そうなると万年筆を使う時になるべく寝かせて書こうと言い聞かせている努力が水の泡になりそうで。
まだまだ鉛筆持ちなんですよ、ただでさえ。
危険なペンだぜ、ふでDEまんねん。

話をPROFIT4に戻しますと。
大きな欠点がひとつあります。
それはとても重いこと。量ったら38gもありました。
何故に軸を樹脂にしないのだっ!?
樹脂でいいじゃないのっ!
万年筆なら樹脂軸当然のように出すクセにぃ!

それでも見た目、高級感ありますので
社会に出ればやっぱりBPが主流ですし
「いざ」というときに取り出して使うには見栄えもしてとても良いと思います。
……でも「いざ」って「いつ」???

ちなみに頂き物でございます。ありがたや(ネタ的にも)。
やっぱり2日に1度でも、万年筆ばかりの紹介は無理ですぅ。

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高瀬あずみ

Author:高瀬あずみ
関西在住。持ち物をピンクで揃えようと努力中。

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